2007-01-09

風林火山がなかなか良かった件

時代劇について一家言あるかどうかわからないけれど、時代劇専門チャンネルが我が家のJCOMで一番稼動していることを考えると、かなり好きな方だと言って間違い無いだろう。でもって、割と古い、70年代とか80年代の作品が好きなので最近の大河ドラマなんぞは見たことがなかった。時代劇専門チャンネルで現在放映中の中では栗塚旭の「燃えよ剣」が抜群に面白い。これほどイメージ通りのキャスティングはそうそうお目にかかれない。ま、それはさておき大河ドラマ。ジャニーズの人が主役だったりすると一気に萎えるし、仲間由紀恵も時代劇だと微妙だしなあ、なんて感じで全然見ていなかった。が、今年の「風林火山」はちょっと見てもいいのではないだろうか?なんて思って見てみました。(長い前振りになったな)

結論としては、もうしばらくは見続けてみたい。そう思える出来。まず主役の内野聖陽がイイ。実直で大人しいこれまでのイメージとは随分に違うなあと思うが、溌剌としていて好きだ。周りも悪くない。本格派な良い役者を揃えたと思う。初回だけなので何とも言えないが、ややバタバタしてわかりにくい感のある脚本だけれど、変に軽くない雰囲気は評価できると思う。何よりしっかり血が流れて、しっかり死ぬのが良い。戦国真っ只中な訳なので、血なまぐさい話をどんどんやって欲しい。そういう中で生や死の意味を描けばそれでイイと思う。

不安要素としては、重要な役回りである上杉謙信(Gackt)と由布姫(柴本幸)の演技だろうか。いつから登場するのか知らないが、両者とも相当に不安が募る。せめて由布姫はどうにかならなかったのだろうか?

Posted by akio at 2007年01月09日 13:16 | 余話・雑感
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