2006-12-04

U2日本公演のレビューなど

本日お昼前、まさか残ってる訳ねーよな、と思いつつ「ぴあ」を覗くと何故かサイド指定とかいう席が△(残り僅か)と表示されておりました。思わず買ってしまいました。ということで、今宵は生ボノです。感想などは後ほど。
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2006.12.05
観て参りました。何のひねりもない言葉ですが「最高」だったのではないかと。

この日はとりあえず3回泣いた。始まってボノの声を聴いた瞬間、かなりやられた。昔から好きなバンドではあるのだけれど、タイミングが合わず前回(と言っても8年前か)の来日は観ていない。実は初U2.

席的には最悪に近い。当日に取れた端っこの席。どの辺かというとステージの横側。ドラムが見えるかどうか微妙といったポジション。当然、スクリーンなんぞ見えやしない。きっとすげえ色々凝った映像流してんだろーなと思いつつも、すぐにどうでもよくなった。そのくらいライブの出来が良かった。ネットとか見ると初日に比べると落ちたという声もあるが、でもボノの調子は期待以上。U2の何が好きかって、一番はボノの声。よく出ていたと思う。

Bad〜Ruby Tuesdayの流れが聴けたのは嬉しかったし 、Where The Streets Have No Nameは圧巻だった。また泣いた。でもってWith Or Without Youでまたじんわりきた。涙腺緩すぎかなと思うが、まあしょうがない。

一番最後にまたVertigoをやるあたりは最終日っぽい。このVertigoは思い切り楽しいラストだった。もう一回ライブ始まるんじゃないかってくらいの勢い。お祭り状態。
欲を言えば、最新アルバムで一番好きなMiracle Drugが聴きたかったな。

会場のさいたまスーパーアリーナは思ったより狭かった。U2クラスのアーティストを観るには贅沢な狭さではないだろうか。お陰で一体感があって良かったと思う。音響的には、あんなもんではないだろうかと。やや篭りがちではあったけれど、悪くはない。

20年以上前の曲から最新アルバムまでひっくるめて、しっかり現在進行形なパフォーマンスができるのは単純にすごいことだなと思う。ヨシュア・トゥリーのツアーあたり(つまり「魂の叫び」になる訳だけど)も生で観てみたかったが、今の状態もバンドとして限りなくベストに近いのではないのかと、そんなことを一晩明けて思ったりしています。

一応、以下がセットリスト。

1. City Of Blinding Lights
2. Vertigo / She Loves You (snippet)
3. Elevation
4. Out Of Control
5. I Still Haven't Found What I'm Looking For / In A Little While (snippet)
6. Beautiful Day / Presence Of The Lord (snippet)
7. Angel Of Harlem
8. The First Time
9. Sometimes You Can't Make It On Your Own
10. Bad / Ruby Tuesday (snippet)
11. Sunday Bloody Sunday
12. Bullet The Blue Sky / When Johnny Comes Marching Home (snippet) / The Hands That Built America (snippet)
13. Miss Sarajevo
14. Pride (In The Name Of Love)
15. Where The Streets Have No Name
16. One

encore(s):
17. The Fly
18. Mysterious Ways
19. With Or Without You

20. The Saints Are Coming
21. Window In The Skies
22. Vertigo / She Loves You (snippet)

Posted by akio at 2006年12月04日 12:47 | 音楽の話
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