現在、とあるベンチャーの人材部門を見ているのだけれど、まあ弱小です。でもって、来期の事業計画なんぞをつらつらと書き始めているのですが、いろいろと参考にしているのがこの本。
人材派遣会社「儲け」のルール―小が大に勝つ逆転のマーケティング ランチェスター経営実践書
濱川 博招 
ワタシが著者と知り合いというのを差し引いても、なかなか参考にはなる本です。
いまは小さい会社であっても、先を見据えた戦略があればいいのだけれど、そうじゃないケースというのはなかなかに多い。人材会社はどこもそうとは言え、異口同音に「人さえいれば・・・」みたいなボヤキを聞かされるのは、ちと辛い。なもんで、ワタシもつらつらと計画書を書いているのだけれど、そんな時に考えるヒントが割と載っている。特に営業戦略とかを考えるヒントが。もともと営業出身じゃないので、助かっております。
この1冊で人材会社が作れる訳は当然無いが、現場で困っている人、業績が横這いで悩んでいるマネージャーなんかにとってはちょっとした刺激になるんじゃないだろうかと。そんな本です。