2006-09-07

映画評「スーパーマン ・リターンズ」

最近暇なせいもあって、映画を何本か観ている。その中でどれが一番面白かったというと、これ。スーパーマン リターンズ。アメコミヒーローの代表格、20年ほど昔にクリストファー・リーヴが演じていたあのスーパーマン。これは、昔スーパーマンにワクワクした大人のための傑作エンターテイメントだと思う。

主役のブランドン・ラウスはイメージ通り。異を唱える人は少ないだろうと思うハマリ具合。でもって、始まってから冒頭の飛行機事故を救うシーンは本当に素晴らしい。待ってました!と言わんばかりの、これぞスーパーマンな活躍。ああこれだこれだ、と昔観たワクワク感が甦ってくる。でもって、あのテーマ曲が流れるのだから胸が躍らない訳がない。もう最高。

お馴染みの悪役レックス・ルーサーにはケビン・スペイシー。これも良い。ちょっととぼけ気味なのだけれどしっかり残虐性があって、今回の企みもなかなかに凄い。良い配役だなと思う。

ストーリー的にもしっかりと楽しめるし、特殊効果も素晴らしい。風を切って飛ぶ感覚が画面越しに伝わってくる。娯楽映画としては、非常に良い出来映えだろうと思う。見終わって爽快感が残る映画でした。

欠点としては、昔のスーパーマンを知らない世代が観るとどうなのかな?というのはあるかも。知っている世代であれば、そして昔スーパーマンにワクワクしたことがあれば、絶対にオススメ。

Posted by akio at 2006年09月07日 15:45 | 余話・雑感
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