先日、Think!の最新号を買った。「ウェブ2.0時代の仕事力」という特集。なんだ流行りネタかと思わなくないが、それなりによくまとまった内容。値段だけの濃度はあったかなと。一読して損はないかと。
以下、蛇足な最近思うところ。
最近どういうキャリアというか仕事の在り方がいいのかなといろいろ思わなくない。正直、2.0だからといって大きく変わった訳でないだろうなとワタシは思っていたりする。一口に2.0と言っても範囲が広いのであれだけれど、個人的にはユーザーは騙せないというか馬鹿にできない、みたいなことかなと。仕事柄マーケティング寄りなこともあり、そんな感じ。でもって、それは昔から変わらぬことなのではないだろうかと思う。ネットに限らずメディアの急速な発展が、ユーザーに色んな学習を促し、結果どんどんユーザーは賢くなっているんだろうなと。2.0についていえば、ネット上において、ユーザーがそれを使いこなすだけのインフラとかが十分に整ってきたってことだろうと。乱暴に言うとそんな感じ。もちろんパラダイムがシフトしている部分てのはあると思うけれど。
で、ワタシは現在メディア側な職場にいるのだけれど、メディアが一番ユーザーをなめていたんじゃないかなと思う。もちろんすべてのメディアがそうだとは言わない。良質な媒体はある。でも、あまりにもいい加減な、やっつけなプロモーションで賑やかしなことやって金儲けをしていた。そんなサイトが多かった、気がする。そりゃないだろ、みたいなクリエイティブのバナーとか。いい加減な姿勢だと淘汰されやすい環境が着々と進んでいるのかなと思う。いいことじゃないか、きっと。
消費者と接する事業者側はもっとシビアにとらえているだろう。ちゃんとマーケティングを考えている企業であればそのはずだ。そっち側に戻ってみたいなと思わなくない。
そんなことを漠然とダラダラ思ったりしながら、これからどうしようと考えている今日この頃であります。
共感できるところ多し。
Posted by: doumori at 2006年07月21日 23:57どうも、亀レスですみません >doumoriさん
2.0なトレンドは歓迎というか流れかなと。
ただ、僕自身は2.0なモノというかそういうのを生み出す側ではないなとも思っていたりします。
そういうのはGoogleとかはてなさんにお任せかな、と(笑)