ライブが終わって既に24時間以上過ぎている。でも、いまだに上手く説明ができそうにないのがとても残念。そのくらい素晴らしい体験だったと思う、SigurRosの来日公演。
場所は渋谷のAX。かなり気軽に、きっと美しい音楽が聴けるんだろうなあ、なんて気持ちで行ってみた。第一、ここ最近SigurRosはそれほど聴いていなかったし、元々熱心なファンでもない。どういう音楽をやっているのか、何となく知っている程度。
けれども、始まってみたら、それは凄いライブというか空間だった。美しさは予想以上で、荘厳とも表現できそうな素晴らしい音の世界。もちろん、それぞれのパートが上手くて隙が無い。完璧な世界を創り出し、その世界に招かれた観客はただただ美しさに酔っていたように思う。静寂さとダイナミックさと、複雑に何層も重なる音とエコーの効いたボーカル、徐々に高まってくる心地良いリズム。ああ、こんな気持ちの良い音楽あったんだなとちょっと僕は酔っていたと思う。途中ふと、いま何曲目なんだろう?始まってからどのくらい経ったのだろう?と思ったものの、感覚が麻痺していたのかさっぱりわからなかった。
そして圧巻だったのが、アンコール。圧倒的としか表現できないのだけれど、これは信じられないくらいに素晴らしかった。それまでの美しく荘厳な世界を、一気に混沌としたカオス状態に持っていった。やはりそれは美しい混沌なのだけれど、音が渦が会場全体に広がり飲み込まれるような体験。轟音、リズム、スクリーンに明滅する光、これが永遠に続けばいいのになと、そう思える瞬間だった。
結局ライブは2時間ほどだったのだけれど、いまだに2時間という時間がよく実感できないし、人に説明しようと思っても凄かったという言葉しか出てこない。最高でした。
Takk...
Sigur Ros 
どうもー。お疲れ様でした。
翌日に「昨日のライブはどうでした?」と聞かれて、
私はやはり「すごい。すごかった。」としか感想言えませんでした。
言葉だけでは伝えられないですね。
どうも、本当に行けてよかったです。
ありがとうございます。
いや、しかし本当にすごかったですね。
いいもの見ることができました。