2006-03-30

ローゼズとは違う、がヘビーローテ中

SOFTというNY出身な新人バンドのアルバム、「ホット・クラブ・アンド・ザ・スモーク・マシーン」が目下絶賛ヘビーローテ中です。タワレコで「ストーン・ローゼズの再来」という風なコピーを見かけ、「ほう」と多少見下しつつ購入。
最初はまあまあな新人かなと思っていたが、2度3度と繰り返し聴くうちにはまった。

で、ローゼズっぽいのかというと、まあ少し雰囲気はある。特に1曲目。adoredを彷彿とさせるサイケ風味でキラメキのある感じの音作り。一瞬、お!と思ったが2曲目、3曲目と進むとまた違う。オアシスかな?とかシャーラタンズ?ひょっとするとジザメリ?とか、まあそんな感じ。個人的にはシャーラタンズが一番近い気もするけれど、聴く人によって違うかも。

実際こいつ等はその辺のアーティストが好きらしいし、あとプライマルスクリームとか、そういったバンドの影響を受けているそうな。でもって、その辺はワタシのど真ん中、ストライク。もっとも熱心に音楽を聴いていたのは、そういう時代だった。ということで、かなり好きです、このバンド。「Higher」あたりはかなり良い曲。あとビッグマウスらしいところも好き。

ローゼズは個人的にベストバンドなので、再来、などと言われるとかなり穿った目で見てしまうのだが、それを覆すだけの雰囲気があります。化けると面白そうな予感。

Soft - bounce.com インタビュー

2006-03-29

スパムはいかん、ということで

melma!やECナビ、グーグルから検索不能に--検索スパム行為が原因か - CNET Japan
とりあえずメモ。

件のリンクボックスは、ようやるなと前から思っていたのだけれど、そうですか。
ありがちな手法ではあるので、似たようなことやってる会社も気を付けた方がいいかもしれんですね。

しかし、こわいな。いろんな意味で。

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#追記(2006/03/30)
俺がルールブック、というのは誰だっけか忘れたが、Googleが作り出す世界というか秩序というかそっちが段々優勢で、でも何だかちょっと変だよな、なんて思いつつ仕事をしている日々ではあります。割と初期から使い続けていて、Google様には大変にお世話になっているものの、やや限界も感じたり。Google対策をすることがマーケティングと言われると、やや萎えなてしまう自分がいる。CAを笑うのは簡単だけれど、そういうことだけじゃない気がしなくもない。
もうちょっと深いお話は以下がよろしいかと。
切込隊長BLOG(ブログ) - なんか「ウェブ進化論」の書評を「論座」に寄稿した件について
finalventの日記 - Googleというルール
[R30]: 『ウェブ進化論』とGoogle論、ふたたび

2006-03-28

いまさらながらThunderbird

自宅のメーラーをThunderbirdに変えてみた。長年愛用してきたEdMaxとはこれでお別れ。

最近はメーラー自体Gmaiがあったりしてあまり使わなくなってきたし、自宅のアドレスはスパムがあまりに酷くて知人等からのメールがたまにあっても見落としたりしていたので余計に放置状態。前々からスパムフィルタには興味があったものの、乗り換えが面倒だったのでずーっと見送っていた。で、この前やっとふんぎりがついて、古いメールは要らないと。大事に取っておいたところで、どうせ用の無いメールが99%なのだろなと、そんなことに気付くまで長かったです。

で、使ってみたのだけれど、まあまあ。段々スパムの認識率が上がってきた。7割くらいは隔離している。幸いというか、学習のネタは日々山のように送られてくるので事欠かない。1日100通以上は届く。たまに見ている分には面白いスパムもあるとはいえ、しっかり迷惑メールフォルダに振り分けられていくのはなかなか爽快。これで必要なメールを見落とす機会も減りそうです。機能的には、抑えるところは抑えてあるような気がするし、UIもわかりやすいし、なかなか良いメーラーだなと。実家の親がインターネットを始める、と言ったときに、真っ先に設定を変えてあげたのはOutlook ExpressからThunderbirdへの移行だったなあ、なんてことも思い出したり。

そういえばWinny

asahi.com: トレンドマイクロ「医者の不養生」 社員PCが感染 - 社会
やや笑える。

割とどうでもいい雑感。

ワタシの会社でも自宅のPCにWinnyが入ってませんか?みたいな注意がまわってきた。いやインストールはしているけど、ほとんど使って無いです。とは言えないが、まあでも使ってない。何に使えばいいのか、いまひとつよくわからない。映画だったり音楽だったりいろいろあるのは知っている。アプリもあるし、もちろんエロ系も。でも、どうも面倒で、落とす気にならない。違法性云々もあるけれど、面倒というのが一番の理由かも。いや実際手順は面倒じゃないのだけれど、なんだかそうなると片っ端から落とさないといけないような強迫観念に駆られるような気がして、どうも気が進まない。昔同じ会社にいた人が、「100ギガのHDDもすぐに使いきっちゃうよー」なんてニヤニヤ話をしていたけれど、まあそれが楽しければそれでいいのか、どうなのか。ま、そんな人もいた。

この手のウイルス、通称「キンタマ」だっけ、が初めて出たのはもう2、3年くらい前のような気がするが、金子氏がああいう状態でバージョンアップもできないというのも、やはり笑える。
キンタマ - Google 検索

今回のトレンドマイクロ社員が当てはまるかどうかわからないけれど、大概こういうので感染してニュースになっているのってリテラシーの低い人が多そうなイメージがある。気のせいかもしれんけれど。雑誌とか見て頑張ってインストールして、おーすげえ、こんなものまで、なんて喜んでいていつの間にか感染。でもって、何故かデスクトップにいらない写真やら動画をいっぱい持っていたりするのは、まあ、そういうものなのかなあと。ちょっと感慨深くなることが多い。

P2Pって面白い技術だしサービスになると思うのだけれど、どうもこのWinny=悪、みたいな図式で、まあ確かに技術の性格上、違法な方向に走るP2Pではあるけれど、何とか面白い使い道はないもんだろうか?というのはこういうニュースを見るといつも思うところではあるんだけれど。

2006-03-22

10年前だと

10年前の自分へ(なんでかフラメンコ)
はてなブックマークで見かけたもの。

まあ、なんとなくいい話?切ない話?割と好きです。こういうの。

10年前と言うと、22歳。大学最後の年と思いつつ卒業できなかった年。この時期はかなりやけになっていたような記憶がなくもない。その後、そんな私を救ってくれた人もいた。兎にも角にも若かった。今から思えば若かった。間違った選択を、やはりしていた気もする。後悔だってそりゃある。そんな後悔をたくさん噛み締めて、きっと大人になっていくんでしょうね。

10年前の私に、言いたいことはそれなりにあるけれど、言っても聞かないんだろうなあ・・・。

2006-03-21

そういえば化学調味料

ラーメン屋にあまりいかない理由の一つに、化学調味料。何だか都市伝説っぽい話になってしまうけど、やや苦手意識がある。大学生の時に初めて経験したのだけれど、安い中華屋でマーボー麺を食べて何だか顔が全体的に痺れた。化学調味料がふんだんに入っていると体質的にダメなのだろうか?とちょっとその時思った。で、それからも何度か似たような経験があって、大概ラーメン屋とか安い中華屋。別に大丈夫な時もあるので、体調もあるのかなと思う。ひょっとすると化学調味料が原因じゃなく全然違うものかな?とも思う。もともとアレルギーの強い体質だし。化学調味料の材料考えても、これが原因と思いつくものがないのも正直なところ。一応、化学調味料自体は嫌いじゃない。家で料理するときは普通に味の素とか使うし。

そんな訳で、安くて濃い系の中華とかラーメンはやや苦手。ちょっと躊躇する。その割には八龍によく行っていたりもするので、まあ適当なんだけれど。

最近はこだわり系のラーメン屋が増えて、うちは化学調味料を一切使ってませんというのを時折見かける。個人的には変なところに気を遣わず食べられるのでありがたいです。

渡りガニの味噌ラーメン

西荻窪の駅南口にオープンしたラーメン屋「麺創房さくら」。
渡りガニの味噌ラーメン
オープン当初は混んでいて入る気がしなかったのだけれど、割と空いてきたので先日食べてみました。

おそらくはウリと思われる「渡りガニの味噌ラーメン」というのを頂きました。味玉も付けて。カニは仄かにいるかもという感じ。ほんのりとそんな匂いというか風味がします。で、微かにピリっとした味噌。マイルドな味で食べやすい。もうちょっと味噌の塩味を抑えてくれた方が好きかな。でも予想してたのとそんなに変わらない。普通。麺はちょい太くらい。ラーメンにあまりこだわりがないので、まあこんなもんかな、と。

店はいまどきな雰囲気で、店員もまともです。駅前という場所では、加賀屋に比べれば全然個人的には好きかも。丸福とだったら、んー微妙。そういえば丸福は全然行ってないですね。1年くらい食べてない。はつねも最近食べてない。ラーメン自体を食べたくなる日が少ないんですね。すみません。2〜3ヶ月に一度くらいであれば、行くかもしれない。個人的にそんな感想。

オープン当初の賑わいも落ち着き、ああ一巡したなという感じ。これから勝負だと思うので、まあそれなりに頑張って頂ければなと。せっかくの駅前商店街なので、すぐに店が無くなると寂しいし。

インテリジェンスとかUSENとか

たまには仕事絡みで。
インテリジェンス、学生援護会と合併・新会社はUSEN傘下に
ニュースリリース:2006年 - 株式会社インテリジェンス

ああ、そうきたかという合併。学生援護会はカーライルが株主になってから、どこかが買いに動くのだろうなと思っていたけれどインテリジェンスというかUSENでしたか。

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煌蘭 丸の内店

1週間以上更新が滞っていました。いろいろとまあ大変なのかそうでもないのか。まあいいや。
気を取り直し、先日行った父の還暦の祝い。
中国料理 煌蘭 丸の内店という所で。知人が働いているので、その伝手でお願いしました。宴席要に特別メニューを組んでもらい、家族一同大満足。

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2006-03-13

なかなか濃い週末

金曜日。12時半に会社を出て慰安旅行へ。伊豆方面の温泉場。適当に研修の真似事をして、風呂。やはり温泉最高。宴会料理は予想通りいまいち。解凍に失敗したと思われる鮪の刺身が激しくマズイ。天ぷらは胃がもたれそうな様子だったので手を付けず。イカの塩辛は普通に旨い。適当に飲んで食べて、また風呂。のんびり露天。1時間以上入って達成感も十分。2次会で盛り上がる部屋を素通りして寝る。

土曜日。温泉旅館は朝食の方が旨いのは何故だろう。と、普遍的な命題に思いを巡らせつつ干物をつつく。アサリの味噌汁がなかなか旨い。朝から米を食べるのは久々だな、などと思いつつ満腹。適当に荷物をまとめて、解散。会社までの貸切バスはキャンセルして、のんびり電車で帰路につく。西荻に12時過ぎに帰ってきて、家に直行と思ったがマッサージを受けに。マッサージらしいマッサージを受けたのは生まれて初めてかもしれない。30分ほど首やら肩やら腰やらをグリグリしてもらう。なかなか気持ち良い。
ATMでやや涙目になりつつ夕方に予定されている宴の費用を下ろす。部屋に戻り、時間を確認して3時間寝る。
18時に新宿。上京してきた親と合流。高い割りにいまいちな珈琲をアルタ近くの喫茶店で飲み、弟夫婦とも合流して丸の内へ。土曜の夜の丸の内は灯も人気もなく寂しい。おかげでいまいち目的の店がみつからない。やや遠回りをして予約時間から15分ほど遅れて到着。
予想以上に豪華な食事。凝った前菜から始まり、フカひれの姿煮やら伊勢えびやら、和牛サーロインから鮑、スッポン、鳥の丸焼き、デザートにはツバメの巣。絵に描いたような、高級中華の王道料理がバシバシ出てくる。どれも旨い。かなり旨い。ここ数年で一番旨い夕食。親もかなり満足そう。大枚をはたく甲斐があるというものだ。料理の写真も少し撮ったので、そのうち上げるかもしれない。

満足して帰路につき、弟夫妻とバーへ立ち寄る。相変わらず二人とも酒が強い。一緒に飲んでいるとこちらがおかしくなるので、先に帰る。結局4時くらいに寝る。

日曜日。9時前に起きる。頑張って9時50分には新宿に。親と合流し10時20分には東銀座、歌舞伎座へ。初の歌舞伎座。やはり趣がある。着物姿のご婦人から、若者まで結構な賑わい。やるな歌舞伎、という感じ。イヤホンガイドを借りて、席に向かう。広いが席は狭い。で、さすがに3階は遠い。今度来るときは1階席にしようなと親と合意。ほどなく始まる。演目はこちらから(三月興行情報)。
生で観るとやはり面白い。予想以上に面白い。動きも綺麗だし、三味線の音なんかも良い。筋がもうちょっとわかると良いのかもしれないが、まあそれなりに。曽我兄弟なんて現代じゃ知ってる人の方が少ないよな、なんて思ったり。僕もおおまかな筋しか知らないし。残念ながら親の飛行機の関係で、仁左衛門が観られなかった。また今度行きたいと思う。

銀座のハゲ天で天丼を頂き、珈琲を飲んで3時前に解散。まっすぐ帰って寝る。起きたら何故か深夜の3時。11時間くらい寝たらしい。かなりすっきり。

なかなか濃い週末を経て、また1週間が始まりました。

2006-03-07

一度くらいは行ってもいいか

サマソニの出演者発表があったと聞いたので見てみる。
SUMMER SONIC 06

個人的にぐぐっとくるのは、
・MASSIVE ATTACK
・THE FLAMING LIPS
・THE CHARLATANS(!!!)
くらいかなあと思っていたら、65DAYS OF STATICの名前がひっそりとあるのを発見。
正月に「One Time for All Time」というアルバムを買ったらめちゃくちゃ良かった。一度レビューを書こうと思いつつ、さぼっていたのだけれど、これは良いです。

一応はポストロックに分類されるのか。インストなエレクトロで、静寂さの中から突如暴発するようなビートの緩急が良い。高速ドラムンな頃のエイフェックスを時に彷彿させなくもない。Mogwai meets Aphex Twinなんて言い方をされるのもわからなくない。轟音、複雑で高速なビート、の割りには結構ロックしているフレーズがあったりと聴き易い。しかも気持ち良い。こういうバンドは大概ライブも轟音でカッコイイはず。でなかったら萎える。泣く。

ということで、サマソニもなかなかやるな、なんて思った今日の朝でした。

2006-03-06

携帯か

英ボーダフォン、日本法人をソフトバンクに売却へ--株式譲渡交渉を認める - CNET Japan


先週末のニュース。既にあちこちで話題に上っている。
CNET Japan Blog - 渡辺聡・情報化社会の航海図:Google化するYahoo! JAPAN :ソフトバンク × ボーダフォンの追記
ソフトバンクのVodafone買収 3つのインパクト | 近江商人 JINBLOG
[R30]: ソフトバンク×ボーダフォン関連まとめ

僕はネット系の仕事をやっていると言っても、割とPCベースのサービス。携帯コンテンツもちょこっといじったことはあるが、今もってあまり得意ではない。割とオールドタイプ。でも、なんだかそういうことを言っていてはいけないんだろうな。たぶん、そういうことになるんだと思う。PCベースのサービスに携わっている者にとっては、これからどんどんこうやって違うデバイスだとかレイヤーを意識しないといけなくなる気がする。渡辺さんの言っている垂直化というやつでしょうか。いや、うすうすとそんな実感がなくはなかったけれど、このニュースはやっぱりインパクトが大きい。

Yahoo! JAPANは、おこがましいけれども、競合的なサービスかなあなんて思っていたのだけれど、やはりとんでもないなと改めて痛感。携帯からボタンひとつでヤフーにつながり、PCと同期とれてるメールが見れたり、ヤフオク見たりとか。いや、というかヤフーのサービスの携帯版が使えたら大概の用事は事足りるな。

あまり熱心な携帯ユーザーではないので、これがどの程度サービスに影響するのかは平凡な想像しかできないけれど、業界の動きとしては面白いことになりそう。携帯な業界もそうだろうが、PCベースでサービス提供している身にとっても、いろいろ考えさせられそう。

とりあえず、2兆円とも言われる買収なわけで、しばしは進展を眺めつつ、私自身の在り方も考えていかないとな、なんて思ったり。

気が付けば3月

だからと言って何もないのだけれど、時の経つのは早いなものだなと。何度目の春が来るのだろうな。今年はワールドカップだし、フジロックは10周年だし、何かと忙しいはずの年なのだけれど、だらだらと気が付けば3月。

早いと言えば、遂にオヤジが今年で還暦になる。還暦というと、赤いちゃんちゃんこ?わからないが、そんな年になるのかと思うとこれまたしみじみする。見た目は元気なのだが、やはり年は年なのだろう。子供の頃、還暦というとお爺ちゃんなイメージだったが、こんなもんなのかと思わなくもない。回りまわって、それは僕がオトナに成りきれていないということなのかもしれない。そんな訳で、今度の週末は息子達によるささやかな宴を催す予定。まあそれなりに。

早いと言えば、最近お金が消えるのも早い。いや、よく飲んで遊んでいる。支出だけバブっている。つまりは赤字なのだろうけれど、どうも実感が無い。まずいなあ。身の振り方を考えつつも、ついついまあいいかと飲んでしまう。読みたい本がいっぱいあるのに、まあいいかとふらふら出かけて、楽しくも虚しい時を過ごしてしまう。でも、そろそろ潮時なんだろうな。

なんてどうでもいいことを思いつつ、「独り者」に優しい日本の社会(上)なんて記事を読んだりする。まあそうなのだろう。僕の住む街も独り者に優しい。時に馴れ合いだけれど。孤独に耐え、絶望と向き合い、なんて生活も本当は良いのかもしれないが、きっと僕には出来ないのだろう。ぐだぐだ、よろよろと、いつものように朝までどうでも良い話をしたり、勢いで行ったキャバクラで馬鹿な女の子の話にうんざりしたり、そんなこんなで日々が過ぎていくのだろう。

Coccoの「流星群」が良すぎる。「音速パンチ」の3曲目なのだけれど、なんだか泣きそうになるくらいに逞しくて優しい。
「進め、前へ前へ」、「たかが愛の歌よ、響け」
こんな言葉をあの伸びやかな声で高らかに歌われると、ちょっと心が温かくなる。僕が癒されたいだけなのかもしれないが。今も聞きながらこのエントリを書いていたりする。

2006-03-05

パソコンが無いと

先々週の金曜日、会社のパソコンが逝った。唐突にブルースクリーンが出て、そのまま起動しなくなってしまった。ハードディスクが逝かれたらしい。山のように広告案件を抱えているのに、残念ながら何もできない。ノートPCが無くなった机でぽけーっと座っているのも、かなり間抜け。いろいろ作らないといけないものがあるんだけどなあ、と思いつつも何もできない。部内の人間のPCを借りてちょこちょこ作業もするけれど、営業マンのPCだと環境が違いすぎて根本的な仕事ができない。エディタすら無いのは厳しい。結局その日はそのまま終了。

もちろん修理に出すときに代用のPCを借りる手配をした。が、遅い。おまえらは役所か、という程に遅い。結局借りられたのは翌週、つまり先週の月曜日の夕方。そこからいろいろとセッティングをしたり、必要なソフトをインストールしたりしていたら、その日も仕事は進まない。参ったなあと思いつつも締め切りだけが迫ってくる。セッティングが終わっても、必要な資料やデータを参照しようとする度に過去メールが無いのというジレンマに陥る。メールだけでもバックアップ取っておけばなあと思いつつ、同じMLに入ってる部内の人間から転送してもらったり、取引先に「いやあ、PCがクラッシュしまして、ははは」なんて言いながら資料を再送してもらう。

そんなこんなで、この1週間は訳のわからない無駄に忙しい日々。PCが壊れるとこんなにも仕事ができないのだなあと変に感心。何というか、仕事のPCへの依存度が呆れるほどに高いんだなと。ま、仕事柄しょうがないと言えばそうなのだけれど、PCの無い時はかなり手足をもがれた感じ。だから何だという訳でもないのですが、まあ良い経験だったなと思いました。

This Weblog Last Updated 2007年04月24日[ 9:27].   Powered by Movable Type