2005-12-24

CLUBで見るロックバンド

22日の夜は六本木のクラブイベントに顔を出してみた。
六本木でクラブ。何となく似合わないが、たまにはいいだろうと。

知人のバンドが出演すると言うことで、8時くらいに会社を出て、ラーメンと餃子を頂き、漫画喫茶で暫し時間を潰した後に出陣。ちなみにメインな出演者はJOUJOUKA feat KYONO(THE MAD CAPSULE MARKET'SのVo)。ややフェティッシュなイベントなので、ゲイっぽい格好やボンテージな人もちらほらいて、何となく六本木の夜だなあという感じ。

ラムコークやラムバックを飲みつつ、二つあるフロアを行ったり来たりしつつぶらぶらと過ごす。程なく、知人のバンドが始まる。

本人達の手応えがどうだったのかはわからないが、クラブでやるバンドというのは良いなと思った。何と言えばいいんだろ、オーディエンス側とバンド側が近い。小さなライブハウスも近いっちゃあ近いんだけど、でももっと近い気がする。大体、バンドがクラブで演るのは別に不自然じゃないし、僕の好きなローゼズあたりはクラブが似合うバンドだ。黎明期のロックバンド達はみんなクラブで演っていたじゃないか、とも思ったり。いつの間にかジャンルが細分化されて、違うフィールドみたいに思っているけれど本来的にはきっと一緒なのだ。

うまくは言えないがステージのあっちとこっち。そういう境界が薄かった。それが良かった。「キッズアーオールライト」な昔から、あるいはパンク、あるいは「オーディエンスが主役なんだ」と言ったローゼズ。それはこういうことなのかな、と思った夜でした。「久々に緊張しちゃった」と帰り際にVoの子は言っていたのだけれど、たぶん良い経験になるはずだと思う。クラブミュージックもロックもそんなに変わらないはずなのだ。そうじゃないと困る。

メインのJOUJOUKAはちと人が多過ぎて踊れない。まあまあだったと思う。JOUJOUKAが始まる前にセカンドフロアっぽいところで演っていたユニットが面白かった。超高速ビートでノイズがすごい混じる感じで、音を浴びているとちょっと気持ち良い。名前がわからないがの辛い。

JOUJOUKAが終わり、人もまばらになった後のDJで20分ほどだらだらと踊り、さすがに疲れてきたので途中で帰宅。で、出たはいいものの週末&年末&クリスマス前の六本木はタクシーがつかまらない・・・。結局捕まえるまで1時間もかかってしまいました(笑)

Posted by akio at 2005年12月24日 01:19 | 音楽の話
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