2005-11-28

日本についてぼんやりと

日本とは?なんてことを久々に飲んだ頭でぼんやり考えてしまった。
finalventの日記 - 日本とは…なんとなく書いのでついでにここに貼っとく

「日本」という国の歴史が感じ取れるのは鎌倉とか室町あたりなのは、上のfinalvent氏のエントリやそのコメント欄と僕の感覚は一致する。それ以上遡ると、何と言うか感じが異なる。神話というか物語というか、違う国は言いすぎか?平家物語ですら遠い世界のように思えてくるのは、やはりそういうことなのかな。わかんない。

んなことをぼけーっと思っていたら、小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)経由でこんなBlogに辿り着く。
Native Heart: チベットと日本とプエブロと

人類学的な日本人となると、これがまた不明で面白い。DNAレベルの話になると、上記みたいな話は何度か聞かされている。北南米のネイティブな人たちとか、中央アジアとか、結構日本人っぽい人がいると。人種的な話だと、あとは土着の縄文人と渡来な弥生人との対比の話とか。まあ古代な時代においては結構多様な民族だったのだろうと思う、この国は。ルーツも複数存在し、これだけ平地が少なく気候も多様な土地なので、なんとなくそんな感じはする。たしかうちの父が一時この辺の話にはまっていたなあ。僕が中学生くらいの頃だろうか。その後どこまで父の探究心が続いたのかは不明だけれど。

DNA的な起源について蛇足だけれど、縄文と弥生という簡単な分け方よりはもうちょっと細かくなるらしい。秋田などはコーカサス系、つまりは白人系の血が混じっているのではという説もあるらしい。秋田美人が肌が白いのはそういうことだそうだ。本当かどうかは知らない。たしかに東北は色の白い人が多いけれど。

混血美人というのはよく言われる話で、異なる血が混じると美人が多くなるんだとか。開高健が、ブルガリアだかどこかその辺だったと思うが、美人が多いのはそのせいだと何かのエッセイで書いていた記憶がある。南米のアルゼンチン等のラテン諸国も美人が多いとよく言われる。ネイティブな人種と白人との混血ということで説明されるらしい。個人的な好みで言うと、ピュアに黒人、白人な美人よりも、混血系の方が好きかもしれない。

何の話をしているのかわからなくなったけれど、日本は単一民族と言う暴言も時には聞くけれど、そんなことは無いよなとつらつらと思った。

で、社会としての日本に戻ると、やはり不思議な国ではある。アメリカとは?とか中国とは?ということを語るよりも、日本とは?を語る方が難しいような気がする。「日本人的」という言葉を、時に自虐的に、価値観や思想を語る際に用いる人もいるけれど僕等の持っている思想とは何だろう。もうちょっと深く考えてもいいのではないのかな?なんて思わなくもない。

と、ここまで書いたけれどぼんやりしすぎてまとまらない。考えるにはもうちょっと知識がいるな。

Posted by akio at 2005年11月28日 12:23 | 余話・雑感
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