2005-10-26

レディオヘッドのライブDVD

RADIOHEAD、初期ライヴ作「Live At Astria」がDVDで発売
初期ってどのくらい初期なのかなあと見ると、デビュー・アルバム『Pablo Honey』リリースから1年経過した94年にロンドンのアストリアでのライヴを収録したもの。とのこと。まだ割と普通のギターバンドだった頃ですね。

それほど熱心なファンではない割に、僕は都合3回ライブを見ている。このDVDとほぼ同時期なはずの初来日。当時、さしてはまった訳でもないけれど、新人バンドの中ではなかなか良い方なのでは、との思いで川崎のチッタまで観にいった記憶がある。UKな新人にしては演奏力があるなと、ちょっと感心した。「Anyone Can Play Guitar」は名曲だと思います。

2回目に観たのは「OKコンピューター」の後のツアー。当時住んでいた新潟に何故か彼等はやってきた。この時のツアーは長野とかもまわっていて何だか不思議なツアーだった気がする。1000人くらいの箱。今思うとすごい贅沢。あれは僕が観てきたライブの中でも、ベストアクトの一つに入れてもいいんじゃないかというくらいに凄いライブでした。この頃のレディオヘッドが一番好きかもしれないです。なんつうか、音の洪水。ギターの音が複雑に絡まりながら迫ってくる感覚は本当に感動した。

3回目は横浜アリーナ。でかいバンドになったなあと感慨もしきりだったけど、音がいまいち小さくて不満が残った記憶が。酔っ払ってご機嫌なトムが微笑ましかったです。

な訳で、バンドと言うのはデビュー当時から観ているとなかなかに面白いものなのですが、現ロックシーンを代表するバンドになったレディオヘッド。デビュー当時は普通のギターバンドだったんだぞというのが認識できる、貴重な映像かもしれないですね。僕の中ではライブは良いバンドです。

Posted by akio at 2005年10月26日 10:31 | 音楽の話
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