2005-10-21

気を取り直し、別の話題

今朝は久々に小沢健二を聴きつつ通勤。
最も好きなアーティストの一人で、まあいろいろと思い入れはあります。今日はシングルを集めて作った自分オリジナルなベスト盤。この世に2枚しかない。と思うけど、もう1枚はどこでどうしているか不明。まあいいではないか。

で、どんなオリジナルかと言うと97〜98年頃に連発していたシングルを編集したもの。

  1. back to back
  2. ある光
  3. ダイスを転がせ
  4. Buddy
  5. 流れ星ビバップ
  6. 春にして君を想う
  7. 指さえも
  8. 恋ってやっぱり
  9. それはちょっと
  10. 恋しくて
  11. 美しさ(さよならなんて言えないよ)


未だにアルバムでは聴けない曲も多い。自分で言うのもなんだが、これは素晴らしい出来映え。超自信作。曲の流れも良い。頑張って作ったときはちょっと自分を誉めたくなった。といっても、ただ1枚に直しただけだけど。

しかし、この時期は本当に素晴らしい作品が多いと思う。個人的に「ある光」は彼の最高傑作の一つだと思う。揺れながらも高揚感もあって、ちょっと切なくて、ロックしているギターも良い。で、音も良い。バングルスの「マニックマンデー」を使って純度100%に80年代しているイントロが素敵な「恋しくて」も泣けてくる。名曲。「流れ星ビバップ」、「さよならなんて言えないよ」のジャズアレンジなバージョンも原曲よりこっちの方が良い、と言っても反論は少ない気がする。とにかく名曲・佳曲揃い。あと、この時期は「LIFE」な時期なんかと比べると結構声が低くなっているように思える。Eclecticはちょっと無理してる感があったけれど、この時期はとても良い。かなり好き。

どれだけ時間がかかっても良いので、また次の作品が聴きたいです。そう思うのは私だけではないはず。きっと30代が多いのだろうけど。こういつも彼の話題を過去形で語らないといけないのは、とてもとても切なく寂しいのです。

Posted by akio at 2005年10月21日 11:54 | 音楽の話
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