今朝は久々に小沢健二を聴きつつ通勤。
最も好きなアーティストの一人で、まあいろいろと思い入れはあります。今日はシングルを集めて作った自分オリジナルなベスト盤。この世に2枚しかない。と思うけど、もう1枚はどこでどうしているか不明。まあいいではないか。
で、どんなオリジナルかと言うと97〜98年頃に連発していたシングルを編集したもの。
未だにアルバムでは聴けない曲も多い。自分で言うのもなんだが、これは素晴らしい出来映え。超自信作。曲の流れも良い。頑張って作ったときはちょっと自分を誉めたくなった。といっても、ただ1枚に直しただけだけど。
しかし、この時期は本当に素晴らしい作品が多いと思う。個人的に「ある光」は彼の最高傑作の一つだと思う。揺れながらも高揚感もあって、ちょっと切なくて、ロックしているギターも良い。で、音も良い。バングルスの「マニックマンデー」を使って純度100%に80年代しているイントロが素敵な「恋しくて」も泣けてくる。名曲。「流れ星ビバップ」、「さよならなんて言えないよ」のジャズアレンジなバージョンも原曲よりこっちの方が良い、と言っても反論は少ない気がする。とにかく名曲・佳曲揃い。あと、この時期は「LIFE」な時期なんかと比べると結構声が低くなっているように思える。Eclecticはちょっと無理してる感があったけれど、この時期はとても良い。かなり好き。
どれだけ時間がかかっても良いので、また次の作品が聴きたいです。そう思うのは私だけではないはず。きっと30代が多いのだろうけど。こういつも彼の話題を過去形で語らないといけないのは、とてもとても切なく寂しいのです。