2005-08-07

ニューウェーヴ

ポストパンクというかニューウェーヴと呼ばれるジャンルがあったりする。最近そのリバイバル系のバンドが頑張っていたりして面白い。Bloc Partyとか、なかなか良いセンスだと思います。で、ニューウェーヴだけれど、その括りにされるバンドとしてはXTCが一番好きです。抜群のポップセンスとひねくれ具合。独特のビート感覚。いつ聴いても飽きない。その他だとジョイ・ディビジョン(その後ニューオーダー)とかGANG OF FOURが好き。GANG OF FOURは先日のフジロックで予想以上にカッコ良かったのでかなり良いモノを観たなあと思っている。本当はもっとすごい扱いを受けて良いバンドだと思うのだけれど、残念ながらちょっとマイナーな存在になっているのが勿体ない。僕が最初にGANG OF FOURを知ったのはレッチリ経由。フリーがすごいファンだというのと1stアルバムのプロデュースをギターのアンディ・ギルがやっているというので聴いてみたような記憶があります。
硬質でソリッドなギターのカッティングとやや無機質なボーカル。いかにも、なニューウェーヴ。何の飾りもないシャープでそのまんまなギターのカッティングはかなり悶絶モノ。でもってリズム感覚がスゴイというか、かなりのグルーヴを出している。ベース&ドラムのリズム隊がブイブイ鳴らしていてこれがかなり気持ちが良い。

そういう訳で、この1st「Entertainment!」はやはり超名盤。個人的にはパンク以降で最も痺れるアルバム10枚を選んだら絶対に入れると思う。で、この1枚だけで十分というかこれがすべてなところもまたニューウェーヴのバンドらしいんだな(90年代に活動してたりしたみたいですが、どんなアルバムかさっぱりわからないし多分すでに廃版)。

Entertainment! [EMI UK Expanded]
Gang of Four
B00003WG0M

Posted by akio at 2005年08月07日 18:34 | 音楽の話
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