レッスルマニアへの繋ぎで、SDのみの開催ということで、やや小粒感が否めないカードが多い。ディーバの時間はあんなにイラナイだろ(ドンマリ姐さんだけは良かったが)、と思わなくも無かったです。
ブッカーT vs ハイデンライク、テイカー vs ルーサーあたりは、悪いカードとは言わないけれど、PPVでやらなくてもなあという感が強い。テイカーはそろそろ相手がいないなあ。WMでは誰とやるのだろう?
カートはさすがに良い試合をする。誰とやっても外さないのはさすが。プッシュされてるシナは決め技だけもうちょっとどうにかして欲しい。FUの説得力の無さは、ちと辛い。
とはいえ、メイン戦は面白かった。強くない不動の王者として、いかにして逃げ切るのかがPPVの見所になりつつあるJBL。さすがに今回は逃げられないだろうと思ったら、やってくれた。久しぶりの大技炸裂。まさかリングに穴を開けるとは・・・。見てない人にはわからないだろうが、かなりウケた。さすがJBL。彼は最高だ。
で、その後、皆が待っていたバティスタ登場。何故かちゃんと着替えて試合用の格好。閣僚達をスパインバスターで次々と沈めて、お決まりのシッダウンなパワーボムも炸裂。血みどろになって這いながら逃げるJBLが素晴らしい。しかし、シナも出てきちゃったため、バティスタがリングに取り残されちょっと不満。JBLは最後までよく働いていました。偉すぎ。
それにしても、あの穴はどうやって準備していたんだろうなあ。WWEの大道具・小道具陣はさすがに良い仕事をすると感心。
そうそう、フナキさんの王座転落があっけなすぎて泣けた。