このところ記事にしていなかったのですが、輸入権の問題について、販売店などからコメントが相次いでいます。
輸入音楽CDに関するAmazon.co.jpからの重要なお知らせ
輸入CD問題についてのお知らせ - bounce.com [ニュース](タワーレコード)
輸入CDに関するお客様へのお知らせ(HMV Japan)
タワレコのコメントは一見ちょっと意図がわかりにくいのですが、藤川毅氏のDubbrock's Dublogによると、「タワーレコードが<今回の還流を禁止する主旨を理解する>というコメントを出したことについて、タワレコは法案賛成派だという噂が一人歩きしているのは不幸だと思う。還流防止に手だてを打つことには賛成しているということであって、法案自体に賛成しているというわけではない。個人的には、コメントの発表の文面や発表の仕方はまずかったとも思うけれども、今回の法案については小売業者もどう取り扱ってよかったのかわからなかったというのが現実だと思う。今のような状況で、レコード店が態度表明しないことを責めるのは酷だと思う。」
とのことです。
とボクが回答したところで、会場から手が上がりました。タワーレコード経営企画室長の野村佳史さんでした。野村さんは、「確かにアジアからの還流CDについては賛成だが、ネット上で誤解を招いてしまったのは我々が出した声明文が至らなかったことに責任がある。もし、洋楽CDが規制される事になれば我々も断固として反対していくつもりです。これまでタワーが日本の洋楽市場で果たしてきた役割に誇りを持っています。今日はせめてこの場にいる人達にこの事を伝えたくてここに来ました。」という主旨でお話をされました。逆風吹く中でしたが、立派でした。
とりあえず、メモとして。