2004-05-24

スコット・ウォーカー

今朝、通勤のBGMとして久しぶりに聴いたので、ちょっとレビュー。

scott
Scott

あらためて、とても素晴らしいです。
当時、アイドル並のすごい人気を誇っていた(らしい)ウォーカー・ブラザーズを解散しての、1stソロアルバム。67年の作品。

恥ずかしながらウォーカー・ブラザーズについては良く知りません。Listen Japanの説明を読むと、そういうバンドだったんだなあと朧にイメージが湧く程度。
ということで、それとなく名前を聞いたことがあり、ジャケットの雰囲気も良かったので、何となく買った1枚です。

サウンド的には60年代ポップスを感じさせながらも、あまり古びることなく、ストリングスやホーンの使い方は個人的に好み。ジャン、ジャジャン♪てな感じのスケール大きめなサウンドなんだけど、ちょっと内省的な雰囲気もあって、味わい深い作品。

特徴を挙げるとすれば、ボーカル。ジャケットの雰囲気とは違い、声量のあるパワフルでソウルフルな歌声。ちょっと吐き出すような歌い方は、ボウイとか、最近だとパルプのジャーヴィスとか、そんな雰囲気。な訳で、なかなか色気を感じさせる声でもある。先に内省的なと書いたのは、この色気だったりちょっと哀愁を帯びがちなボーカルの所以かもしれない。

これ以上は、語れる程知識が無いのだけど、とりあえず「買い」な1枚であることは間違いないです。はい。

Posted by akio at 2004年05月24日 13:46 | 音楽の話
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