日本人は検索が苦手?国内市場の独自性に迫る - CNET Japan
先週から始まっているこの連載。こういう連載があるってことは、依然として検索エンジンに対しての注目度が高いんだなと、思わないでもない。
記事の序盤で、日本ではやっぱりYahoo!が強い。しかも、ディレクトリが外国と比べると何故かすごく強い。というのは、WEBの運営やっている人なら大概知っているだろう。SEM リサーチさんが指摘しているように、検索結果の順番の問題も大きい。個人的には、大きなキーワードだとディレクトリに登録されていないと、Googleで何位だろうがYahoo!JAPANの検索結果では意味がない感じ。だから、未だに「あんなの誰が使うんだ?」と思いながら、頑張ってディレクトリの登録依頼を出したりする。そのお陰でビジネスエクスプレスなんてサービスも成り立つんだろうな。ちなみに5万払って断られたことあるけど、仕事で。ははは・・・。
まあ、Yahoo!JAPANも自前エンジンに切り替えたらページ検索の方を優先的に出すようになると良いんだけど。ならないかなあ。
個人的にはそろそろSEOに飽きちゃっている。まあそれなりにちゃんとページが作られていれば、それなりの結果は出るだろうと。というか、半年くらいで検索エンジン経由のアクセスが3倍くらい増えて、それなりに頑張った。が、これ以上はちょっと不毛な作業にしかならないのではないか?とそんな感じ。ただ飽きっぽいだけかもしれないけど。
ちなみに今日は、関連会社が依頼していた、そこそこ有名なSEO業者さんが提出してきたレポートをちょっと見せてもらった。正直、こんなTips程度の内容に、こんなに枚数使うことねえんじゃないかとパワーポイントをぺらぺらめくったりしながら読ませてもらいました。依頼主はそこそこ満足しているようだったので、これはこれで良いんだろうと適当に流し読んでコメントは控えてみた。もちろん、アルゴリズムの細かな分析とかその他専門家ならではのノウハウなど素晴らしい仕事もしているのであろう、と思われるけれど素人なのでその辺りはわかりません。ごめんなさい。
話をCNETの記事に戻すと、終わりの方にあった萩原さんのコメントは、概ね同感できるというか、うざくない、サイトに馴染み、ブランディングのある広告ってのがもっと増えると面白いし、広告価値も高まるだろうなと思う。クリエイター、出稿側の問題もあるだろが、スペースを提供しているサイト側も、もうちょっと考えた方がいいんじゃない?というようなサイトも多いと思う。広告で食べているような雑誌は、やっぱり上手に作っているなあと感心できるものも多い。WEBの広告はまだこれからなのかもしれないが、中には上手くアフィリエイトをやっている個人に余裕で負けている程度に、広告を使うのが下手に見えるサイトもあったりする。
あとリスティング系の広告で、入札単価を一気に50円くらい上げて、意地でも1位&とにかく露出量を増やします!という気っぷの良い競合他社がいるのだけど、それはちょっと勿体ないから止めた方がいいよと、思う。ここで言ってもしょうがないのだけど。