昨日、あっさりと全会一致で参議院を通過したようです。
情報をまとめて下さっているサイト、「海外盤CD輸入禁止に反対する」によると、衆院での審議開始はわかりませんが、5月第2週ぐらい
とのことなので、何だか全然時間が足りないというのが正直なところ。
反対のために少しでも情報を広めてはいくけれど、どうもこのまま通過しちゃいそうな気がやっぱりする。
たしかに、洋楽への適用がすぐに行われるかどうかはわからない。でも、適用してもいいよ、て法律な訳だから、適用されてもそれを見ているしかない。
そうなると、どうなるんだろう。店頭からCDやレコードが消えるわけじゃない。でもマイナーな国内盤が存在しないようなアルバムとかは、数が減りそう。
我慢して、CCCDをなるべく避けながら、CDはやっぱり買うかもしれない。
海外のAmazonから個人輸入をするかもしれない。
でもやっぱり、買う量は減るだろうなあ。
国内のレコード産業はますますダメになっちゃうんだろうな。
高橋健太郎氏が15日に、owner's logでこのことに書いています。大手のレコード会社を介さない、アーティストとリスナーの直接、取り引きの形もこれからはもっと増えるだろうし。つまるところ、パッケージ・ビジネスの断末魔でしかないのだ、こんな出来事は。僕達はその先をしっかり見ていればいい。そんな風に楽観視する自分もいたりする。
僕たちリスナーとは立場が違い、プロデューサーだったりレーベル運営者としてビジネス・制作現場にもいる高橋氏だけに、全体に興味深い文章でした。
今週末に都内では反対のoff会が企画されているようです。
4/24+25 新宿ビラ配り小規模オフ(予):海外盤CD輸入禁止問題
今日はちょっと冷めた視点で書いてみましたが、基本的には絶対反対です。