感想:ブレイキング・バッド

評判の海外ドラマ「ブレイキング・バッド」を最終の第5シーズンまで見終わった。いやあ、良かった。傑作と言われているだけあって、とても濃いドラマ。大変に面白かったです。
残念なことに周囲で見ている者がおらず、機会があれば薦めてはいる。見た方良いよ、これは。
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最近おもしろかったマンガ

先日、ようやく「聖☆おにいさん」の10巻を読んだ。これが、おもしろかった。巻によって、ちょっとだれてるなとか、ノッてるなとかあるけど、今回は後者。
おそらく10巻ともなると、もはやファンしか買っていないと思うのでオススメというのもあれだけれど、安定感が出てきた気もするし、このふわっとしたゆるいノリは他に無い作品だろうと思う。
内容は説明するほどのこともないし、説明をしてもうまく伝わらないのだけれど、個人的にツボだったのは断食オフ会ノリで鼻息の荒いブッダ、である。全体的にキリスト教ネタでボケつつ、ブッダが突っ込むという感じの構成なんだけど、この断食話でノリノリになるブッダは良かった。というか、書いていて何を言っているのかよくわからなくなってきたけど。私の好きな漁師兄弟の出番が多かったのも良かった。
聖☆おにいさん(10) (モーニング KC)
中村 光

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講談社 2014-05-23
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たまたま見かけて買ったら正解だったのが、おおひなたごうの「目玉焼きの黄身 いつつぶす?」。作者とタイトル、表紙から何となく予想していたが、それ以上に良かった。本当にくだらない。とりあえず2巻まで買った。目玉焼きから始まり、カレーやトンカツ、納豆などなど、いろんな食い物の食べ方を無駄に暑苦しく描いていて、とても好き。泉昌之を思い出す世界というか、重箱の隅を丹念に突くどうでも良いんだけど、共感が持てる食の話。こういうの好きです。
カレーのところで、ルーとご飯の配置は左右ではなく、手前と奥の配置もあるだろと思いながら読んでいたのは私だけでは無いはずだ(私は奥のご飯をルーに侵略させながら食べる派です)。
目玉焼きの黄身 いつつぶす? 1 (ビームコミックス)
おおひなたごう

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雪のこととか

東京で雪が降った。大雪。それも2回。
幸いにして週末だったので、特にこれといった準備もせず、家に籠もってやり過ごしたけど、平日だと大変なことになっただろうなと思う。1回目の時は電力も結構やばかった気がする。寒かったしね。

雪国出身者なので、雪には慣れてるでしょ?と思われることが多いけど、もう15年以上雪の中で過ごす冬は経験していないので、無理。雪かきの仕方なんて忘れたよ。そもそも、スコップないし、スノーダンプもない。長靴は、フジロック用のがあるか。まあ、とにかく無いものばかりだし、急にどうしたら良いかはわからない。そもそも雪のやり場がないよなとか思っていたら、水浸しになっている道路の絵なんかもネットで見かけた。多分、うる覚えだけれど、雪国は排水溝が多いし、大きいように思う。雪を捨てる用水みたいのあるし。あれなんて言うんだろ。とにかく、まあインフラというか、大袈裟に言うと都市計画レベルで準備が違うので、急に思い立ってもしょうがないだろう、という理由をつけて家でダラダラとやり過ごしていた。いや、まあ寝て過ごした言い訳なんですけどね。ごめんなさい。

ツイッターとかで雪かきのハウツーみたいなのが流れてたけど、ああ善良な人がいるんだなあと感心する。何か私にもそういう提供できる知恵があるだろうかと一瞬考えたけれど、無かった。寒いねと呟くのが精一杯。

個人的には、今回の東京レベルの話であれば、2日程度の不便を諦めればそれで良いんじゃなかろうかと思ってしまう。週末ってのもあるけど。山梨とか長野で立ち往生しているのはまた別の話だけど。

東京生まれの人が、いやあ雪遊びしちゃいましたとか楽しそうに言ってたけど、たまに降る雪でも、やっぱり好きにはなれない。だから外に出ないというのも、正直ある。テレビでオリンピックを見てると、久しぶりにスキー行きたいなとかは思うけど、雪の中で暮らすのはこりごり。北陸や東北、私は北陸だけど、の場合、1日や2日じゃなくて毎日がこうなので。そりゃ予算も取るし、融雪装置は付けるし、除雪車は夜中動いてるし、そうしないと生活成り立たないってのは、いま思うと大変なんだなと思う。大体、空はどんよりしているし、気分的に良くない。ああ、だめだ雪の話をしていると愚痴っぽくなる。

なんて書いていたら、また今週も雪が降るかも、ですってよ。しかも平日……。

好きなお酒 サザンカンフォート

最近飲んでばかりいるので、好きなお酒をちょっと紹介します。

とりあえず、今日は「サザンカンフォート」をご紹介。
サザンカンフォート 750ml 21度 [正規品]
サザンカンフォート 750ml 21度

これが一番好きとかそういうのではないですが、楽に飲めるのが良い。優しいお酒です。
飲み疲れた3軒目くらいで、ひと休みするのにちょうど良いお酒です。
あまりお酒が強くないという人に良いかもしれませんね。

ちょっと説明をすると、アメリカのリキュールです。並行輸入とかで度数の高いバージョンも入ってきてますが、通常はこの21度。疲れた肝臓に優しい度数です。
柑橘系のリキュールで、苦みとか酸味はあまりなく、ほんのり甘い。ソーダ割りにレモン軽く絞るのがオススメ。

最後の〆にこれでふっと一息をつく、というのも良いのですが、これを飲んでるともう一杯くらいは飲めそうだなという気になります……。

楽しい公園飲み

この時期、東京は本当に毎日天気が良いですね。
毎朝、富士山が綺麗に見えたりして、朝から気分が良い今日この頃です。

日本海側で18歳まで過ごした人間としては、東京に住んで10数年ですけど、未だに冬場の天気の良さには感動します。日本海側はというと、雪だったり曇天の重い空を見上げることが多く、それはそれで風情はあるものの、やっぱり晴れている方が気持ちが良いというもの。

せっかく気持ちの良い日和なので、できれば公園で飲みたいです。ええ、公園。最高です。
酒飲みの醍醐味はやっぱり昼飲み。そして外飲み。と言うわけで、日曜の昼下がりとかに公園でビールをちびちび飲むのは、ちょっとした贅沢じゃなんじゃないかなあと思うのです。

昼の公園は良いものです。散歩する人、デートする人、親子連れ、家族連れ、読書する人、いろいろ。特に何をする訳でもなく、何となく公園に来て、何となくぶらぶらしている。ランニングしている人なんかも最近は多いですね。健康的で良いです。そんな中、缶ビールを片手にベンチに腰掛けてぼんやりと、ちびちび、飲むともなく飲む。至福だなと思います。大きな公園に行くとパフォーマーな方もいらっしゃるので、それを遠巻きに眺めつつ飲むのも楽しいです。

平和なんだなと思う。

昼のセント酒
久住昌之 和泉晴紀
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