フジロック2012備忘録~三日目~

■ 7月29日
この日も晴れ。3日間ともこんなに晴れるとはびっくり。

CHTHONIC
 台湾のメタルバンド。何故かマーティ・フリードマンと更に何故か武蔵(格闘家)が登場。面白すぎ。
井上陽水
 疲れてたので横になりながら。ものすごく人が多い。1曲目「東へ西へ」よかった。
JACK WHITE
 モッシュピットへ。カッコイイ。けどもう少し、何か足りない気も。
THE DIRTY DOZEN BRASS BAND
 全然知らない人たちだけどすごい。ニューオリンズの底力という感じ。
REFUSED
 貴重なメタル・ハードコア枠。テンション高くてイイ。
RAY DAVIES & BAND
 昨日のステージが良かったし、レディオヘッド混んでるし。で、こっち。大正解。

最終日はフジロック史上最高動員だったそうで、すごい人でした。特にグリーンステージ。場所取りのコールマンのイスのせいで歩く場所がどんどん無くなる。コステロ大好きなんですが、早々に奥地に避難。
現在最高のロックバンドの一つであろうレディオヘッドのライブ。観たくない訳がないけれど、なんでしょうね、レイ・デイヴィスが観たくてそっち行きました。そしたら、予想してはいたけれど、予想以上に、こっちが不安になってくる程度に人が少ない。
レイ・デイヴィス待ち
あと15分くらいで始まるのに、こんだけしか人いないでやんの……。
イギリスが誇る、ロック史のレジェンド。生きる世界遺産みたいなもんだぞ。あのレイ・デイヴィスだぞ、と思うけれど。まあしょうがないのかもしれない。最終的には2、300人くらいだったのかなあ。とりあえず少ないことに間違いはない。それでも楽しいライブだった。相変わらずコール&レスポンスが好きなレイなので、いつも以上に大きな声を出してやった。ライブ観に行ってあんなでかい声で歌ったのは初めてかもしれない。前日やってないLolaとdavid watts(何故かバンドメンバーが歌ったけど)を聴けたのが嬉しかった。半分も意味分かったかどうか不安だけど、MCもよかった。十分すぎるくらいに偉大なアーティストなのに変なセレブ感とかないし、歳をとって丸くなったという感じもない。そうそう、これがレイ・デイヴィスだというカッコ良さ。一番イギリスっぽいロックミュージシャンなんじゃないかと、個人的には思ったりしている。第一、曲が良い。Waterloo Sunsetを二日続けて聴けるなんてすごい贅沢もしたし、You Really Got MeとかAll Day and All Of The Nightとか楽しすぎて困るくらい。
ローゼズと並ぶ、今年のベストアクトでした。
FOHからホワイトへ向かう途中
終演後、ぼんやりお酒を飲んで、人がまばらな道を帰って行くとグリーンにはすごい人。レディオヘッドは既に終わった後だったけど、なんだかすごいカオスなことになっていた。朝まで適当にフラフラしていようかと悩んだけど、レイ・デイヴィスで十分に満足したので、温泉に入ってからバスに並んで宿へ。

3日間、特にすごく感動したご飯はなかったけど、定番な朝霧出店のシチュー丼はおいしかった。何故に丼?というのはあるけど、おいしい。あとは、ビール。暑いとビールおいしい。飲むとお腹膨れる。すると、ちょっと眠くなる。というのを繰り返していた気がする。翌日のお昼くらいに東京に帰ってきたらやっぱり暑くて、結局ビール飲んで寝てました。

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