ラグビーW杯が終わった

もう数日経つが、予想通りと言えばその通りなんだけれど、とてもとてもしんどい試合を何とか乗り越えてNZが第1回大会以来の優勝。間違いなく世界一強いのに、W杯は勝てないという変な状態をようやく脱した。良かったなと、思う。決勝の試合は本当に重かったし、会場の雰囲気もピリピリと重苦しい感じで、見ていても胃が痛くなるような試合だった。勝てるはず、なんだけどこれはひょっとすると……という過去の沢山の悪夢がまた繰り返されそうな、そんな雰囲気に覆われていたような気がする。ノーサイド後は嬉しさより安堵が大きかったのではないだろうか、NZ国民の皆さんは。

変な呪縛から解放されたと考えると、これからのオールブラックスはもっと強くなるのかな?なんて思ったりもするけれど、どうなんでしょう。

大会で残念だったのは、やはり我らが日本代表。世界との差を、こんなに見せつけられるとは思わなかった。2勝は苦しいだろうと思っていたけれど、結果以上に中身が……。確かに成長したと思うし、強くなってはいるのだけれど、世界もまた同じくらいに進んでいたんだなと、実感。特にランキング的に近しい同レベルな中堅国が、どんどん成長しているような気がした。やばいなあ。頑張らないといけないですね、日本も。でも、やばいよなあ……。

あと、世間的に盛り上がってないことも、とても残念だった。年々マイナースポーツ化していると言えばそうなんだけれども、どこかに昔は人気スポーツだったというノスタルジーみたいなものを、ファンとか協会とか、引きずっているんじゃないだろうかと、ちょっと感じる時があります。世界は変わったし、日本も実際には変わっているし、その上でどうしたいのか、どうするのかを考えないと、いけないのでしょうね。大学ラグビーとか、あのままで良いのかな?なんて時々思ってしまう。

2019年は良い大会が実現しますように。。。

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