バルサとか日本代表とか

先週の土曜にCL決勝が終わり、欧州リーグはシーズン終了。なんて思ってたら代表のシーズン。ということで昨日はキリンカップの第1戦。3-4-3、ちょっとうまくいかなかったねえ、という感じでしょうか。いろいろテストしたいけど・・・南米選手権辞退したのは、やっぱり悔やまれる。

CLは予想通り、FCバルセロナが勝った。何というか、もうあっさり勝った。すごい差があったように思うし、きっとマンUの選手とかは結構がっくりきたんじゃないかなと気の毒になるくらい。

いま、世界で明らかに1チームだけ違うフットボールをやっているのがバルサなんだろうな。とは思うのだけれど、これがフットボールの進化形、未来形なのかと言うと、よくわからない。あんなのできるのバルサだけじゃないの、と思ってしまう。個人的にバルサのスタイルは嫌いじゃないし、むしろ好きかもしれない。攻撃的な戦術が好きだし、美しいフットボールが好きだ。でも、どっちかというと、僕の中にある美しいフットボールは昔のオランダ代表とかそんなイメージ。3-4-3でワイド使って、速くて、強くて、美しく、そしていつも良いところで負ける。そんなチームが好きだなー。

バルサの試合を見ていると、フットサルかよ!と突っ込みたくなるシーンが多い。後藤建生さんが言うように「ハンドボール化」しているのかもなあってくらいにミスしないし。バルサ相手にあんまりガチガチに守ると「アンチフットボール」とバルサファンやチャビ先生に怒られてしまうんだけれど、じゃああのバルサのスタイルは王道なのかというと、よくわからない。CL決勝を見たイングランドのファンはどう感じたのだろうな、とか気になってしまう。いや、素晴らしいチームで素晴らしいスタイルだとは思うんだけど。みんなが目指せるスタイルじゃないだろうし、目指したところで面白くないような気がする。

日本代表の未来形はどうなるんだろうな、なんてことを合わせて考えると、当たり前だけどフットボールの正解が一つの訳はないので、日本代表的なスタイルが出来れば良いんだろうなと思う。正解があるのかどうかもわからないし。ザッケローニの理想像はクライフ時代のドリームチームなバルサなのかなあ、なんて思ったりもする。3-4-3が好きな人って大体そうなんじゃないかな、なんて。何にせよ、早く遠藤の後釜が欲しいなあというのが一番の悩みでしょうか、日本代表は。

何だかまとまりの無い与太話になってしまいましたが、フットボールのスタイルって面白いし、難しい、ですね。

Leave a Reply

XHTML: You can use these tags: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>