ビストロ サン・ル・スーへ行ってきた

前々から一度は訪れなければと思っていた、西荻窪にあるビストロ「サン・ル・スー」。グルメ系の本などでもよく紹介されており、ネット等での評判も良い。ビストロとしては、都内でも結構上位な部類らしい。フレンチは食べる機会が少ないけれど、ビストロな雰囲気は割と好き。そういう料理も好き。ということで、ようやく昨夜に訪れることができました。

ビストロ サン・ル・スー
西荻窪の駅から5分ほど荻窪方向に歩いた辺りの2階にあります(写真は今回これだけ、食事は食べるのに専念してました)。店内は思っていたより広い。テーブル間隔はビストロだなという感じ。清潔感があって明るい店内。カウンターもありました。一人でも行っても食べられそう。

とりあえずシャンパン飲みつつメニューを選ぶ。プリフィックス的なコース。前菜とメインとデザートを選ぶ形式。前菜は15種類くらい、メインも10種類くらい(もっと多かったかも)。前菜によってコース金額が変わるのだけれど、どれも4,000円後半から5,000円くらい。ビストロ価格。メインも選ぶモノによってはプラスになる。ワインもコース料金と同じくらいのものが中心。ワインは詳しくないので、品揃えはよくわからないです。この日はグラスワインしか飲みませんでしたし…。

まずはアミューズ。ウズラのコンフィにパン粉を付けて焼いたモノ。ジューシーで程よい塩加減。かなり旨い。期待が高まります。前菜は鰺のスモークのマリネを選択。程よい燻製加減で美味しい。連れが頼んだ鴨、ホロホロ鳥などのテリーヌも相当に旨かった。そっちの方が感動度高かったかも。パンも自家製っぽい感じで5種類ほど。どれも美味しいです。でも、調子にのってパンを食べ過ぎるとお腹いっぱいになるので危険です。この時点で、来て正解だったなと確信。

メインはホロホロ鳥。森林風ということでキノコがたくさん付いてる。この付け合わせの茸や野菜が美味しい。ポイント高い。気取らないビストロな感じで、ガシガシ食える。ポーションも結構大きいです。連れのメインはイベリコ豚のほほ肉。パイ包みになっていてこれも美味しかったです。こうなると、なに食っても美味しい、旨いとしか言えない。シンプルな料理を、ぴったりの塩加減で食うのは最高だなと思いました。やっぱりビストロは良いです。

グラスのワインが半分くらい残ったので、デザート前にチーズを追加オーダー。10種類くらいある中から、羊乳のものを1種類とミモレットを頂きました。

デザートは苺とマスカルポーネのムース。さっぱりした味。カラメルフレーバーな紅茶(紅茶だけで10種類くらいあった)を頂くと、もう満腹。満足。これ以上何も食えないぞってくらい。トータル2時間強でしょうか、素敵な時間が過ごせました。

接客はチャキチャキとしたマダムが担当。予約電話の時から感じましたが、元気で気持ち良い接客。ワインとか迷うといろいろアドバイスをもらえます。総じて、満足度は高いです。また行きたいお店。ワインをあまり飲まなかったとはいえ、1人1万円以下。料理のレベルを考えると、コストパフォーマンス高いですね。また行こうと思います。

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