2008 May - Legeres.net

Archive for May, 2008

ちょっと不完全燃焼か

本日、霧雨の中、国立競技場でラグビーを観てきました。

ラグビー観戦

さすがに、寒かったです。それでもメインスタンド、バックスタンドは結構埋まった方じゃないかと思いました。僕が心配することではないのですが、それなりに人が入ってよかった。

試合はクラシックオールブラックスと日本代表(正確にはジャパン15らしいですが)の親善試合。クラシックオールブラックス(以下CAB)というのは、ニュージーランド代表の「オールブラックス」経験がある人たちってこと。で「クラシック」とはいえ、そんなにロートルな集団ではなく、基本現役の選手。特にダグ・ハウレットという選手なんかは今でも十分現役の代表が務まるだろうと思います。

試合は雨のせいもあって、キックとフォワード戦が多く地味。CABの破壊力のある(と期待していた)攻撃力があまり観られないのは残念でした。一方で、日本代表の守備がかなり良かったとも思います。結構良いタックルを決めていたので、続け様に突破されるというシーンは少なかった気がします。相手のミスもありましたけど、結構評価して良いのかも。

いまひとつCABにキレがなく、どことなくモチベーションが低く見えたのは悪天候なせいもあったのかどうなのか。お陰で試合は接戦になり、日本代表側のモチベーションは上がっただろうなと思います。クラシックとは彼等に勝つのは夢でしょうから。サッカーでいうところのブラジルみたいな国ですからね。

結果としては惜しくも13-15でCABに惨敗した形です。日本側としては、この後のパシフィックネーションズカップに向けて、良い感じの結果だったのかなと。

ジャパンの小野沢、CABのハウレットと、それぞれのエースのトライが観られたのは非常にワクワクしましたが、全体を通すとやや不完全燃焼。そんな印象でした。

来月は先ほどのパシフィックネーションズカップを観に行く予定があるのですが、今度は天気が良いといいな……。

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ゼア・ウィル・ビー・ブラッドを観た

先日、やっと観てきました。
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド

観る前の期待通りに、ダニエル・デイ=ルイスの映画でした。どういう役作りをしているのか気になるくらいに鬼気迫っていて、スゴイとしか言えない。やっぱりこの人は好きだ。彼のためにあるような役だし、彼の演技を観るために劇場に足を運ぶくらいの価値はあるだろうと、個人的には思う。

ということで、あまりネタバレなことは書いてませんけど、真っさらで観たい人は以下読まない方が良いかもです。
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The Last Shadow Puppets「Age of the Understatement」

これは名盤な気がする。ユニット名もアルバム名も長くて覚える気にならないのだけれど、そんなこと関係なく、良い。あちこちで話題なので、今更な気もするけれど一応

アークティック・モンキーズのフロントマン&メイン・ソングライターであるアレックス・ターナーによる新バンド、The Last Shadow Puppets(ザ・ラスト・シャドウ・パペッツ)がついに動き出した。盟友マイルズ・ケイン(元リトル・フレイムズ/現ラスカルズ)とタッグを組んだ2008年最大最強のニュー・アクトだ。
The Last Shadow Puppets : THE LAST SHADOW PUPPETS、遂に全貌を現す / BARKS ニュース

アークティック・モンキーズは、まあ良いバンドだなって程度の認識でそれほど熱心なファンではないけれど、これは良い。こいつ等はこういうのが好きなのか、やっぱりそうだよな、って感じの音。ウォーカーブラザーズとかスコットウォーカーな雰囲気がバリバリ。すごくあの時代のポップという感じ。ストライクです。大仰な感じといい、ストリングスの使い方といい、素敵。

冷静に考えると古臭い気もするけれど、音は全然カッコ良くて、これは才能なんでしょうね。楽曲は凝ってるし、やっぱりソングライティングの才能はすげえなというのは再認識。いや、さすがです。楽曲のクオリティは、人気に便乗した単なる一発ユニット!って感じじゃなくて、しっかりしている。何年か経ってから聴いても、多分普通に楽しく聴ける感じです。そう、楽しい。演ってる2人も楽しかったんだろうなという感じ。

2人で写ってる写真とかを見ると、若いし男前だしなんだかずるい気がする。というか、若いってステキな事なのね、と微笑ましくて羨ましい。そういう歳になったんですね、僕も。

Age of the Understatement
The Last Shadow Puppets
B0015UKX7Y

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オーストラリアがまじで熱い「MARSHALL & THE FRO」

前にFumesをプッシュした時にも言ったけど、最近のオーストラリアはすごい。ジョンバトラーあたりが筆頭になるのかもしれないけれど、オーガニック系なブルースバンドがざくざく出てくる。みんなどうしてそんなにラフで青空で夏なんだろうって感じ。すごく気持ちいい音。

このMARSHALL & THE FROという3人組もそう。気持ちよくブルースを消化したロックを鳴らしている。Fumesとジョンバトラートリオの間くらいのテンション。ロック寄りなものも多いので、ブルースロック好き、ホワイトストライプストか好きな人にはかなりお勧めできる。

マーシャル&ザ・フロー
マーシャル&ザ・フロー
B00154QUCM

タワレコではFumesと同じくブルースコーナーに置いてあるのだけれど、これは絶対ロック。その方が受け入れられると思う。絶対ロック。最近こういう音に弱い。

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今年はどうも行けなくなりそう

FUJI ROCK FESTIVAL ‘08|フジロックフェスティバル ‘08 【ラインナップ】

第5弾まで発表されました。日割りも発表。

えーっと、……。という感じ。あんまり華の無いメンツというのが正直な感想かな。

個人的な事情で今年は3日間行くのは既に無理。ということで、もし行けるとしたら土曜日くらいかな。となると、アンダーワールドの日ですね。土曜日の中では、今回発表のあったFumesは結構嬉しいバンド。夏フェスに来るといいなと前に言っていたのが実現したので。あとは、Richie Hawtinも楽しそう。深夜なのだろうけど。寂しいのは、普通にワクワクするロックバンドが観たいと思うのだけどそういうバンドが居ないことか。

多分行けないけど、金曜日のブーツィーとかギャラクティックは観たかった……。金曜が、個人的には、一番豪華な気がします。マイブラもやっぱり観たいし。残念だな。

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