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いつの間にか代表監督が決まっていた

9月になってもやっぱり暑いなあ、なんて思いつつ実家におります。時期をちょっとずらしての帰省。ふとニュースを見ると、ザッケローニ氏がサッカー日本代表の監督になっていた。ああ、決まったのか、という感じ。なんだか、一部ではいろいろ批判もあったようだけど、この時期に決まったのなら遅いことなんて全然ない、よくやったんじゃないかと思うのだけれど、どうなのだろう。
もちろん、もっとすぐに決まるだろう的な読みの甘さが協会にあったのは、まあ反省すべきところだろうけど、監督を探したというプロセス自体は、過去の代表監督決定のプロセスを考えると進歩なんじゃないかな、と。

でもって、ザッケローニ。これも、いろいろ意見はあるみたいだけど、これだけの経歴の人がわざわざ日本代表監督などという、リスクの高い仕事にチャレンジしてくれたのはありがたいことだと思う。もちろん、このところあまりパッとしてないというのはあるけど、年齢も考えてちょうど日本代表を引き受けてくれそうなキャリアということなんだろうと思う。僕は、今のところは期待の方が全然大きい。南アの代表から普通に上積みが期待できるというのも、これまでは(残念なことに)無かったことだけに、良いと思う。来年のコパ・アメリカ、楽しみにしたいと思います。

まあ、そんなことを田舎でほえーっとニュースを見ながら思ったりしています。しかし、どこへ来てもやっぱり暑いですね。特に何をするという予定も無いので、極力のんびりと過ごしていく予定です。今日食べたアオリイカの刺身が美味かったです。もちろん地元で水揚げされたもの。一緒に出てきたガンドブリの刺身がちょっとハズレだったのは寂しかったが、それを補えるだけのイカだったと思います。海のものが美味いというのは、やはり素敵だなと思う。

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落語の国からのぞいてみれば

堀井憲一郎氏の2年前くらいの本。読みました。他に読まないといけない本があるのに、繰り返して2度ほど読んでしまった。とても面白い本です。

落語の国からのぞいてみれば (講談社現代新書)
堀井 憲一郎

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落語の本と言えばそうだけど、そうじゃないと言えばそうとも言えそうな、そんな内容?の本。落語を通じて、江戸の気分とか価値観を知ろうという本、と言えば良いのかな。年の数え方から、時刻、金勘定、暦、結婚などなど、いろんな側面から江戸ってこうだったんじゃないのかな?という話が、堀井氏の軽めな語り口もあってとてもわかりやすく解説されている。例えば、暦の話などは結構目から鱗というか、言われてみれば当たり前の話なんたけど、新鮮だった。昔、つまり旧暦は何月だろうと、3日なら三日月、15日なら満月が出てて、晦日には月が出ないって話。当たり前だよなって話なんだけど、なんだかんだそんなことは忘れてる。それを思い出したから何かあるかってことも無いんだけど、思い出して良かった気がします。他にも、時刻の話、金の話、旅の話、酒の話なんか個人的に好きです。

でもって、話の中で例として落語のワンシーンを出しているんだけど、これが巻末にまとめられていて良い。本文中で触れた110のネタについて、CDでどの音源が良いか、現役のライブだと誰が良いか、ということが堀井氏の独断で書かれていてとても便利。上方の話はほとんど米朝だし、現役ライブだと立川流三兄弟(志の輔、談春、志らく)が多かったりして、ああ堀井氏らしいなと思う。堀井氏の落語の好みは結構合うと思うので、重宝します。

堀井氏のこの本の趣旨としては、江戸時代の気分で考えてみるとちょっと気楽になるかもね、ってことらしく、それはおそらく落語が好きな人なら何となくわかる感覚じゃないかと思う。なんだか世知辛いなあ、なんて思ったら読むといいんじゃないでしょうか。

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これは太るかもしれん

銀座のレストランあづまにて。「あづスパ」というメニュー。
カレーライスとナポリタン、クリームコロッケ付き。ボリュームありすぎ。味は普通。

あづスパ

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Foals「Total Life Forever」

前作の1stはカッコ良い、センスの良いアルバムだなという感じだったのだけど、この2ndは美しく感動的。いきなりすごいことになったぞという驚きと感動でいっぱい。そんなアルバム。

Total Life Forever
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5月に発売されたアルバムで、ちょっとチェックが遅れてしまったせいで今更感満載なレビューなのだけれど、とにかく聴くべき。既にあちこちで評判良いので、僕があまり力んでもしょうがないんだけど、でも力が入る。ちょうどこのフジロック(残念ながら僕は参戦できず)にも来ていて、これは3日目のベストアクト決定なんじゃないかってくらいに期待ができる、そのくらいにスケールアップが尋常じゃない。

最初にEP出した時は当時流行っていた「ニューレイヴ」に連なる新人バンドみたいな扱いだったはず。んで、1stアルバム(よく考えたらすごく聴いているのにレビューしていない……)はかなりセンスの良いものを出してきて、個人的にはここ2年くらいのヘビーローテアイテムだった。つんのめったような性急なビート、細部で色々と捻りを加えた凝った曲&音作り、無表情で裏返ったようなボーカル、でもってポップ。とても面白いアルバムだった。

あまりジャンルを細分化するのは好きじゃないんだけど、マスロックと言われているような音の雰囲気にも通じるUKの新人ってことでユニークな存在だったし、2ndアルバムは当然期待していた。そうしたら、その期待していたものを通り越して、とてもすごいレベルに彼等は到達した感がある。1stの延長線上にはあるんだろうけど、遠い。いきなりここまで来るのってくらいにスキップ度合いがすごい。1stの疾走感は薄れ、音の一つ一つがより研ぎ澄まされている。そのせいか彼等の持つポップセンスはよりはっきりと前に出てきて、おまけにスケール感が圧倒的に増した。ジャケットの写真のように海中に潜っていくような感覚に浸れる。

更に素晴らしいのは、アルバムとして素晴らしいこと。アルバムとして作品になっている。個人的には5曲目の「Spanish Sahara」なんかはお気に入りで、とても美しく好きな曲なんだけれど、これだけ聴くってのは好きだけど勿体無い。アルバムとして聴かないと勿体無い。そう思える作品は、実は久々な気がする。単に捨て曲が無いとかじゃなく、全体の完成度が高い。余計な曲は無いし、足りない曲も無い。そういう意味でも、すごく作り込まれているし、これを2ndアルバムにして作り上げたのは凄い。

1stの性急なビートも懐かしいし、あの路線でもうちょっと聴きたい気持ちも本音ではちょっとある。でも、それ以上にこういうアルバムを作り上げたことへの感動が大きい。ちょっと褒めすぎなんじゃね?とは自分でも思うけど、間違いなく今年を代表するアルバムの1つになると思う。

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ツール見終わった

最終日のパリを生で観られなかったので、録画観戦。
ペタッキ良かったなあという感じ。何というか全盛期の頃の超強いんだけど弱虫だったペタッキが、今年こういう形でマイヨベールを獲ったというのは何だか面白いし、嬉しい気がしました。

個人的には、今年は比較的面白いツールだったんじゃないかと思う。数年前からのドーピングの嵐も一段落し、それなりに変わるべくしてメンツも替わり、コンタドールとアンディ・シュレックの時代なのかなという感じで一騎打ちもあったし、総合は絡めないけど面白そうな若手もちらほらいたし、派手さは無いけど楽しめるツールだったたんじゃないかと思います。ベテラン勢では、好きな選手ということもあるけど、ヴィノクロフが何か良い味だしていて心のベストテン第一位な感じです。ランスはちょっと残念というか、不運なところが多かったですね。

今年のコンタドールは調子良かったのかどうなのか微妙で、決してこれまでのような強さを見せつけられなかった年になったなというのが印象深いです。だからこそあのシュレックがチェーン外れた時も必死だったのかなという気もするし、まああれは個人的には別段責め立てなくても良いじゃんと思うんだけど、でもブーイングしたくなる気持ちもわからなくもないなという、そういう微妙な感じ。全体的に、総合争いはそういういろいろ微妙な感じで、それを何とか乗り切って勝ったという印象。来年以降どうなるんでしょうね?もう何人か総合争いに強力な選手が出てくると、もっと盛り上がるんだけど。年齢的に若いし、アンディ・シュレックはまだ伸びると期待しているので、決して今年が一番惜しい年だったということは、まあ無いと思うんだけど。来年はお兄ちゃん共々頑張って欲しいですしね。

あとはやっぱり新城。ジロもそうだったけど、何だかもう普通に走って、普通に良い仕事して、普通に完走しちゃって、そういうのを当たり前に毎日観ていると、感覚麻痺しちゃうけど、やっぱりすごいことだよなと思います。で、今後もっと上があるだろうと思わせるのものがあるのが、素晴らしいなと思う。グランツールで日本人がステージを獲る日を、早く観てみたいなと、そう真剣に思えるっていうのは素敵ことだと思います。

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サプリとか石鹸の個人輸入

身体を洗うのに、ここ何年か石鹸を愛用している。マルセイユ石鹸だとかオリーブオイルのだとか、あるいはインドのサンダルウッドだとかいろいろ試して、割と好みで使っているのがインドのニームというハーブを使った石鹸。ニームは殺菌作用のあるハーブなので、デオドラントな石鹸なのだろうと思う。まあ、インドの石鹸は大概面白い。ハーブのお陰でどれもお香みたいな香りがするのだけれど、個人的にはとてもリラックスできる香りでGood。肌に優しいものも多い気がする。
で、ニームの石鹸だけれど、オーロメアというところのが手に入りやすいのでよく使う。が、これが結構高い。通販でしか見かけないのだけれど、国内は大体1個800円強くらいする(楽天の検索結果)。

石鹸1個が800円を高いと思うかどうかは人ぞれぞれだと思うけど、やっぱり高いなあということで海外から買うことにした。いろいろサイトを巡って今回辿り着いたのが、iherb.comというサイト。アメリカの通販サイトなのだけれど、日本語のページも用意してありわかりやすい。日本から利用している人も結構いるようでサイト名で検索するとブログとかが結構ヒットする。いろいろ見てみて、まあ大丈夫なんじゃないか?ということで買うことに。
ちなみに件の石鹸は1.37ドル。なんだこれ?みたいな価格。いくら何でも国内価格は高すぎだろうと思いつつ、せっかくなので他にも石鹸を幾つか、あとサプリメントも買ってみた。とりあえず全部安い。アメリカのサプリは前にも買ったことがあり安いのは知っているんだけど、国内の同じものなんかと比べて4~5割安い感じがする。アメリカのサプリは日本のに比べ、成分が多いというか濃いというか、そういう傾向のモノが多いので、飲むのに適量な成分量のを見繕って購入。今回は、ビオチンなどのサプリなどを購入。

しめて5000円分ほど。送料は1000円くらい。送料考えても安い。良い買い物だと思いつつ決済。割とAmazonチックな決済画面。で、すぐに確認メールが届く。驚いたのは翌日にはもう発送しましたメールがきたこと。配送はヤマト運輸の国際便なのだけれど、結局1週間かからずに手元に届いた。いや、便利な世の中になったもんだ、なんてことを今更ながらに思う。

モノにもよるんだろうが、この手のモノはやっぱり向こうのが安い。しかも円高だし。円高はどうにかならんのかなと思ったりもするけど、こういうときは嬉しい。別に面倒なことは何もないので、サプリとかオーガニックなものとか好きな人には、結構オススメできると思う。

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そういえばツール・ド・フランス

ワールドカップに夢中でというか、ちょうどその時間帯は仮眠タイムなので、1週目はあまり見てません。昨日の山岳ステージも何とか、後半だけ見たというところ。お陰でこの1週間の出来事は2~3割くらいしか把握できてません。鶴見辰吾は相変わらず声小さいしあまり喋らないなとか、団長は相当なレアグッズ持ってるなとか、相変わらず今中氏はカロリーの話好きだな、とか……そんなことくらいしか記憶に無い感じです。でも、昨日のアンディは良かったですね。今後に期待を持たせる姿だったんじゃないかな、なんて想います。

ウインブルドン、サッカーW杯とスペイン勢が続いているので、ツールもスペイン、となるのかどうなのか。コンタに死角はあるんでしょうか?コース設計は今年はまたハードな感じですね。とりあえず明日からは睡眠時間を気にすることなく観戦ができそうです。

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また4年後、ではなく

何だかあっという間に過ぎてしまったような、楽しい1ヶ月間。ワールドカップも終わりました。スペインが初優勝。初戦に負けたチームは……とか、ジンクスをいろいろ吹っ飛ばして結局タコの言うとおりに勝ちました。良かったです。大会前、予想は出来なかったけど、優勝してくれると良いなと思っていたのがスペイン。2008年のEUROのようなフットボールは見られなかったけど、それでも自分たちから動いて点を取りに行く姿勢、アクションが中心のフットボールが勝ったというのは、やっぱり素敵なことなんじゃないかなと思います。正直、PK嫌いなのでそうなったら嫌だなとジリジリした想いで見ていたのですが、イニエスタのゴールは素晴らしかった。去年のCLを思い出させる素晴らしいボレーでした。

今大会は特にすごく記憶に残った名勝負的な試合というのは無いような気がしますが、涼しかった分だけ締まった試合が多く、見応えはあったと想います。あえて挙げると、準々決勝のウルグアイ-ガーナとかパラグアイ-スペインとか、のびのびした3位決定戦のウルグアイ-ドイツ辺りは個人的に面白かったですね。あとは、やっぱりフォルラン。素敵です。アトレチコで今年EL獲った勢いそのままというか、更に増した感じで良いプレーの連続。MVPは妥当だろうなと想います。

4年後はブラジル。どうなるんでしょう。できれば現地で見てみたい、そんな気もしますが……まあ4年も先のことはわかりませんね。審判の制度とか、結構変わったりしているんでしょうか???
ただワールドカップは4年後ですけどJリーグはすぐに再開しますし、ヨーロッパもまもなく開幕。CLは毎年あるし、2年後はEUROもあるし、確か来年のコパ・アメリカは日本代表も招待されているのでそれも凄く楽しみ。4年ごとにリセットな感じじゃなく、いろんなものが上手く続いていくと良いなあという、そんな気持ちです。

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ベスト4が揃った

気が付けばワールドカップも残り4試合。つい先ほどベスト4最後の枠がスペインに決定。スペイン以外は全部予想が外れました……。

ウルグアイは、フォルラン好きとしては嬉しい予想外。次はスアレス出られないので厳しいですけど。オランダはいつもの美しく負けるオランダじゃないのが、どうも引っかかる。というか個人的には、いつものオランダの方が、勝負には勝てないんだろうけど好きです。ドイツは間違いなく今大会一番のチーム。ここまで若手が育っているとは思ってませんでした。ただ、一番良いフットボールをするチームが勝てるとは限らないというのも、ワールドカップの難しいところかな、と。でも、普通に考えるとこの時点で一番の優勝候補なのかな。スペインは何とか残ったというか、デルボスケはよく我慢をしてトーレスを使い続けるなと感心。チームとしては少しずつ調子は上向いているようにも……どうなんでしょ。

ベスト16以降の試合を見ていて思うのは、やはりこの決勝Tは一つ勝ち上がることがとても大変。GLでは良いチームだと思っていたチリは完敗するし、そのチリを破って反則技的な強さだと思っていたブラジルがあっさり自滅したり、アルゼンチンも個人技頼みなのが見事に露呈したり、等々。誤審の騒ぎもありましたけど、本当にベスト16から先は厳しいなと。それはやっぱり日本代表もそうで、試合前はパラグアイは大したことないという風な報道もあったけど、やっぱり厳しい。勝っていれば本当に歴史的なことだったんだけど、やっぱりそう簡単にはいかない。悔しいけど、今の実力というかあそこまでだったと認めて次を考えないといけないんでしょうね。協会はしっかり考えて強化進めて欲しいですね。選手のメンツだけ見れば、4年後はとても期待ができると思っているんだけれど。

段々トーナメントが進むと、もうすぐ終わるのかという寂しさも出てきますが、とりあえずは残りの試合を思う存分に楽しみたい。何たって四年に一度のお祭りですからね。

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勝った

久々に熱くなりました。2002年以来かもしれん。
ワールドカップ、日本代表、見事に決勝T進出決めました!

寝ようと思ったけど、寝付けなかったので、とりあえすわ記念エントリー。
いや、よかった。本当によかった。

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