GWとMCUと

世の中は10連休で、平成が令和になった。
僕も10連休を満喫している。満喫と言っていいのかはわからないけど、こんなにだらりと休んでいるのは久しぶりではなかろか。特に出掛けることも、やることもなく、茫洋と過ごしている。きっと学生のときはこんな毎日だったんだろう。
もう少し飲みに出ても良い気がするのだけど、このGWは控え目。家にいる時間が長い。そして、一日2本くらい映画を観てる。全部MCU。MARVEL万歳。
アベンジャーズの4作目、エンドゲームが連休の頭に公開されている。もちろん初日に観ている。そして、なんとかGW中にもう1回観たいと思っている。そのために、アイアンマン1から、さすがに全部とはいかないが、7割くらいの作品をこのGWでは観直している。もちろん初日観る前にも復習はしていたので、10日くらいの間にアベンジャーズの1を2回観たりしてたりもするし、この1ヶ月であれば全作品網羅出来ているはずだ。アイアンマンの2なんてもう何回目かなと思うくらい観てるが、また観た。
何でそこまで頑張って観ているのか?それは、そのくらいエンドゲームが凄かったからだ。途轍もなく凄かった。僕の個人的な映画体験としては、過去にない、圧倒的なものだった。そして、あの体験は、10年22作品を完走した人ほど、大きなものとなるのだろうと思っている。なんとかもう一度、あの初日の感動を、もっと自覚的にではあるけど、体験したいので毎日毎日過去作を観ているのだ。
MCUというのは、とんでも無いものを作ったものだと思う。こういう映画体験があるものなのかと、しみじみ感動した。初日観た後は、深夜だったのもあるが、アイアンマン1やキャプテンアメリカの1に思いを馳せつつ、ひとりで涙を流しつつ朝まで酒を飲んでいた。そんなことが出来る作品というか作品群は、ちょっと他にない。エンドゲームはもはや作品単体で評価が出来ないものになっている。
アメコミがわからないとか、作品が多過ぎて(それは事実だけど)とか、観ない理由をいろいろ聞かされるんだけど、いや本当に凄いんだから。もっとみんな観てほしいなあと心から思っている。

断酒をした結果

無事、1ヶ月ちょいの断酒を乗り切った。多分、35日間。
その後、3回くらいお酒はいただきました。
1ヶ月振りに飲んだ一口目のビールは、素晴らしく旨かったです。
ただし、今後も飲むのは週に1回程度。その時も2~3杯で止めようと思います。

さて、断酒。
やってみると最初の2週間ほどは、いろいろ怠くて大変だったが、その後はまあ普通。
そんな特段にシャキッとしたりは無いけれども、まあまあ快適に過ごせる。

そして、時間が余る。
ほとんど毎日飲んでいたので気付かなかったけれど、酒を飲まないと結構な時間が手に入る。
勉強しても良いし、ジム行ったりワークアウト系でも良いかも。
本読んでも良いし、映画見ても良い。
とにかく、毎日2~3時間くらい追加の時間が出来た感じ。
これは非常に貴重。
もちろん中には飲みながら何かやれる人もいるのだろうけど、僕はできない。
知り合いで飲みながら仕事する人がいるが、あれは真似できない。

この、新たな時間が生まれるというは、断酒の一番の効果では無いかなと思う。
自分の場合、いまのところは、主に英語学習と筋トレに時間を充てている。
他にもやってみたいことは幾つかあるので、順次試してみたい。

反面、ソーシャルな活動がなくなるので、そこが寂しい。
酒場を中心にプライベートな人間関係が構築されていたので、飲まなくなると人との交流が減っていく。
ノンアルコールなソーシャルライフも存在するのだろうけど、どこにあるのか、まだ発見できない。
これが唯一にして、非常に大きなデメリット。

これさえ、なんとか解消ができれば、実はそんなにお酒なんて飲む必要は無いのかもしれない。

断酒敢行中(2週間)

酒を断っている。約2週間になるのかな。
こんなにアルコールを飲まないのは、10数年振りだろうと思う。
この10年ほど、ほぼ休肝日なく毎日飲んでおり、特にこの2~3年はひどい。
土日とかだと、起きたらすぐ飲んでいる。量も徐々に増えているような気がする。
これは、いわゆるアル中なのかな?と、ふと思ったりもした。
それでも、健康診断とかでなにか注意信号が出ることもなかった。
内臓が丈夫なのでしょうか。ありがたい。

酒癖は、多分悪くはないが、飲むと飲み過ぎる。
気が大きくなるのか、楽しくなるのか、「あと一軒」を何度も繰り替えし、とことん飲んでしまう癖がある。記憶は無くさない。そこは我ながら偉い。
そして、翌日に、大概ひどく後悔をするはめになる(主に、散財方面で)。
先日、連日で、立て続けに酷くやらかしてしまい、さすがに自分自身に呆れてしまい、生まれて初めて酒を断ってみようと思い立ちました。

ということで、酒を断っております。

いまも冷蔵庫を開ければビールもウイスキーも入っている。
が、手を付けていない。なかなかに偉いと思う。
アルコールへの渇望感は全然無い。
普通に止められている。
ああ、アル中では無かったなとちょっと安心をした。

口さみしいので、ノンアルなビールを飲んだりはしている。
ヴェリタスブロイがおいしい。
炭酸水も飲む量が増えた。
あとコーヒー。
アイスクリームもよく食べる。
とにかく、何かないと間が持たない。

禁酒をすると、目覚めがよくなる、熟睡できる、活力が漲る、やる気が出る、的な記事をネットで見かけたりする。実際、そういうのを見たし、元気になるかもしれないなら、それはそれで良いなと思って禁酒を始めたところはある。

しかしですね、あれは嘘とは言わないが、僕には当てはまらなかった。まったく。
とにかく毎日怠い。眠い。なのに夜眠れない。
やる気も集中力も全然ない。
毎日テンションが低い。
頭の回転も悪い。
そう、何て言うんだろ、多分ガス欠なんだな
お酒が無いと、こんなにもパワーが出ないのかとびっくりしている。
これってある意味「依存」なのか?と思ったりして、ちょっと驚いている。
なんだ、やっぱりアル中だったんじゃねえかと。

いろいろ調べると「離脱症状」というのがあり、それに当たるのかもしれない。
1ヶ月はかかるようなことが書いてあったりもする。
もちろん個人差があるだろう。

せっかくだから、30日は続けよう。
“30 days challenge”だ。

いまのところ、一生止めようとは思っていない。
やはりお酒は素晴らしいと思う。

それでもあと2週間ほどは、断ってみたい。
そして、この倦怠感から抜け出した自分がどうなるのかを早く知りたい。
変わらずダメなままかもしれないけど。


スターウォーズ「フォースの覚醒」を観てきました。

18日、2回目の回でしたが、「フォースの覚醒」を観てきました。
自分でもまさかの公開初日に観るという予想外の行動力。ロード・オブ・ザ・リングの第1作以来じゃないだろうか、公開初日に観るというのは。

まだ公開から3日しか経たないので、ネタバレはしないとして、感想としてはリスペクト感のある作品だったんじゃないかしらと思う。
ルーカスの手を離れた初のスターウォーズ。どうなるかなあと思ったら、過去のスターウォーズ作品を、特にエピソード4~6をうまく織り込んだ、しかもキャスティングも旧作の人たち出てるし、とても懐かしい映画だった。多分、JJエイブラムスとかスタッフの人たちは旧シリーズ好きなんだろうな。初めてエピソード1を観たときのような、あれ?みたいなのは無い。ただ、映画作品として良いか悪いかというと、ここはちょっと歯切れが悪くならざるを得ないところで、難しい。
公開初日に観たとはいえ、私はそんなに思い入れの無いファンである。作品は好きだがそこまで熱烈ではなく、何かものすごく期待するものがあって観たかというと難しい。そういう意味では楽しめた。ああ、これは間違いなくスターウォーズだと。ただ、中盤以降、これはやり過ぎではなかろうか、リスペクトが過ぎるのではと、やや首を傾げたくなったのは否めない。おお、そうきたか!というような驚きは特に無かったように思う。

これで良いという人もいるだろうし、これでは話にならんという人もいるだろう。結構、賛否両論になるんじゃなかろうかと思う。
そう考えると、いまスターウォーズを撮るのって難しいことなんだなと思う。

次回作は、もちろん観ますよ。

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「忘却のサチコ」にちょっとはまる

あらかじめ断っておくと、私はご飯を食べたり作ったりするマンガがどうにも大好きだ。
「孤独のグルメ」はドラマも含めて大好きだし、「めしばな刑事タチバナ」も好き。これもドラマが良かった。佐藤二朗らしくて良かった。「食の軍師」(これもまたドラマもくだらなくて好きだった)なども好みだ。「きのう何食べた?」あたりも良い。食に関わるマンガは大抵幸せな気分にさせてくれる。
「ダンジョン飯」も一応はこのジャンルなのだろうか?わからないが、読んでいる。

という訳で、先日書店で見かけた「忘却のサチコ」にはまった。どうにも面白そうな匂いがするので試しに1巻買ってみたら、翌日には3巻まで読んでいた。
おそらく、今月末に出るであろう4巻も買うだろう。
食絡みのマンガが好きと言っても、もちろん何でも言い訳では無い。マンガである以上は、そもそもマンガとして面白くないと困る訳である。
先に挙げた作品はいずれもマンガとしても良い。それぞれ、ディティールだったり、雰囲気、キャラ、うんちく、ギャグ、等々、各作品によって良さは異なるが、優れた良いマンガだと思う。

そしてこの「忘却のサチコ」。久々にヒット作。それも、大ヒット。これは良い。多分、主人公であるサチコのキャラの書き方が抜群に良い。奇抜な行動の多い主人公ではあるけれど、キャラとしての一貫性があって、ああこういう子なのか、というのが自然で腑に落ちる。まあ実際にはこんな人はまず居ないだろうけど、不自然な感じがしないのは、作者が上手なのだろう。食事の描写はそこまでなところもあるけれど、キャラが良いので美味しそうに見える。ストーリーはある意味ワンパターンではあるけれど、キャラが成立しているお陰で逆に良い。ちょっとほろっとしつつ、笑える。健さん(故 高倉健氏)の映画に思いを馳せつつ食べるラーメン&カツ丼のシーンなど最高だと思う。ある意味、主人公の魅力だけで成り立っているようなところはあるけれど、それが成功している。

いま一番おすすめしたいマンガかもしれない。

これもまた、ドラマ化されるのかな。キャスティングの難易度が高そうだけど。

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