インビクタスを観てきた
本日公開の映画「インビクタス」を観てきました。実話が基になっており、1995年のラグビー・ワールドカップ南アフリカ大会を舞台にした物語。監督はクリント・イーストウッド。キャストは、南ア大統領のネルソン・マンデラをモーガン・フリーマン、南ア代表スプリングボクスのキャプテン、フランソワ・ピナールをマット・デイモンが演じている。
ということで、簡単に感想など。
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本日公開の映画「インビクタス」を観てきました。実話が基になっており、1995年のラグビー・ワールドカップ南アフリカ大会を舞台にした物語。監督はクリント・イーストウッド。キャストは、南ア大統領のネルソン・マンデラをモーガン・フリーマン、南ア代表スプリングボクスのキャプテン、フランソワ・ピナールをマット・デイモンが演じている。
ということで、簡単に感想など。
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数日前のニュースになるようだけれど、昨日知ることができた。
ナタリー – 小沢健二ライブ活動再開!13年ぶり全国ツアー決定
あまりに唐突と言うか、突然の話で、にわかには信じ難いのだけれど、どうやら本当にツアーをやるらしい。公式サイトのインタビュー仕立て(というか自作自演なのか?)な記事を読む限り、90年代の「LIFE」やそれに続いて出されたシングル群を演ってくれるようで、これは間違いなく盛り上がる。チケット取れるだろうか、というか意地でも取らないとまずい気がする。
ひょっとすると、もう音楽の世界には戻ってこない、本当に市民活動家みたいになってしまったのかなと思っていたので、素直にこれは嬉しい。13年ぶりだってさ。感慨深いよ。俺幾つの時だろう、なんて考えると、若かったなー、歳とったもんなー、そりゃそうだよなー、みたいなよくわからない気持ちになる。
あの頃の楽曲を割とそのままでやるのか、アレンジするのかとか気にはなるけれど、間違いなく今でも十分輝く曲達だと思うので、とにかく期待して待ちたいなと思います。新曲もあるみたいです。
久しぶりに、iPhoneに新しいアプリを入れようといろいろ探していると、面白いゲームを発見。
「Ronnie O’Sullivan’s Snooker」というその名の通り、ロニー・オサリバンのスヌーカーのゲーム。と言っても、スヌーカー自体がマイナーなので、通じる人は少ないと思いますが。

見ての通り、ビリやードの一種。英国とかでは大変に人気があるらしいスポーツです。ロニー・オサリバンはその中でのスター選手。日本で一般的な9ボールと比べ、戦術性が高いのが特長と言えるかもしれません。試合時間も長く、トッププロの試合はかなり見入ってしまうものがあります。が、しかし、貴重なテレビ放映だったプレミア・スヌーカー・リーグが何故かJSPORTSで放送されなくなり、ここ1、2年ほどはスヌーカーを観る機会がなくがっかりしていた、なんていう僕みたいな人にはとても楽しいゲーム、なんじゃないかなーと思います。
ゲームはと言うと、オサリバンの経歴を追いながら、ミッションをクリアするタイプのものと、1フレームだけのクイックマッチ、あと練習ができるという感じ。クイックマッチでは子供時代から現代までのオサリバンと対戦が出来て、当然歳をとる程に強い。いまのところ、21歳のオサリバンとやって2回に1回くらい勝つ感じ。難易度はそんなに高くなく、ルールさえ把握していれば楽しく遊べます。

こんな感じでボールの軌道が表示されるので、結構思い通りにショットできます。
残念なのは、オサリバン以外の、もっと守備的な選手とかもいると嬉しかったかなと思います。とは言っても、これで115円は安いです。Snookerというゲームを知っている人であれば、かなりオススメです。
[値下げ] Ronnie O’Sullivan’s Snooker | iPhone/iPod touchアプリ検索するなら BuzzApp!
丸一日ほど経ちましたが、いやー新年早々素敵なライブで幸せでした。
武道館はもちろん満員。チケットは即完売だったようで、2階の一番後ろに立ち見席が追加で販売されたそうです。いや、無事に取れて良かった。よく考えたら、スタジアムバンドですからね。武道館程度のキャパで見られるのは幸せなのかもしれない。
肝心のライブはというと、まあ表題通り。圧倒的。3人でよくこれだけの音を出すなというぶ厚い音。さすがライブバンドとして定評のあるMUSEという感じ。そして何とも過剰。これでもかってくらいのエンターテイメント。アルバムもそうだったけど、ライブはもっとドラマチック。あれだけやり切れるってのはすごいと思う。意表を突くとか、奇をてらうとか、斜に構えるとか、そういうのが微塵もなく、正面からの真っ向勝負。それが楽しい。MUSEを生で観るのは2回目だったのだけれど、何となくMUSEというバンドがわかってきた気がします。2階席の中ほど、ステージ脇側と決っして良い席では無かったのですが、みんな当然立ってるし、拳は振り上げてるし、よく歌うしと、とにかく盛り上がっておりました。
個人的に盛り上がったのは「Can’t Take My Eyes Off You」のカバー。ライブ中盤だったのだけれど、びっくりした。ライブでは久々らしいです。会場中が一気にハッピーな雰囲気になりました。新しいアルバムの曲は、ライブ映えするなというのも、ちょっと発見でした。CDだとちょっと粗削りで過剰さが目立つ気がしてましたが、ライブだとそれが逆に良い感じ。「Stockholm Syndrome」が演ってくれなかったのが、唯一残念と言えば残念だったかな。
セットリストはこちら。
Muse Concert Setlist Nippon Budokan, Tokyo, Japan 2010 | setlist.fm
正月以来、Youtubeやニコニコ動画で落語ばかり見たり聴いたりしていたのですが、今日はモードチェンジ。MUSEの日。武道館公演です。
んー、新しいアルバムあまり聴きこめていない……。
最初聴いて、クイーン入ってるか?みたいな感想を持って、きっとレコーディングは楽しかったんじゃなかろうか?と思われるアルバム。とりあえず、今日の19時までにもうちょっと聴いておきましょう。
それにしても、武道館なんて行くの相当久しぶりな気がする。
久しぶりにPCの電源を付けました。あけましておめでとうございます。ハッピーニューイヤー。
大概だらだらした正月を迎える方なのだけど、今年は一段とだらだらしていたように思う。ようやく復帰。以下、年末年始のことをつらつらと。
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っていうのが、僕の中のラジオDJだ。そんな熱心なリスナーではないけど、まあ楽しくロックが聴けるFMとなるとそんな記憶が蘇る。
なんていうオッサンの郷愁というか琴線に触れる企画をNHKがやってます。
いやー、これは素敵だ。渋谷陽一から佐野元春から坂本教授まで、聴きたいのがいっぱい。
残念なのは、著作権の都合とやらで曲がちゃんと流れないこと……。とても残念で腹立たしいことではあるのだけれど、それを差し引いても、忌野清志郎をゲストに迎えての渋谷陽一とのトークなんか聴いてると、とても楽しい。こうやって聴くと、あらためてだけど、ラジオ番組って結構良いなと思う。
昔はラジオをテープで録るなんてしてたんだよな、みんな。そういう習慣、無くなったもんなー。
30代半ば以上の、かつて音楽好きな小僧だった人たちは要チェックです。
不覚にも第1話を見逃し、でも何とか再放送を録画して見てみたらクオリティの高さに驚き、昨日の第2話を見て、久々にしっかりとした作品が作られていることを確信しました。素晴らしい出来映えです。気合いもお金も十二分に注ぎ込んでいるのが、画面から嫌でも伝わってきます。やればできるんじゃないか、NHK。
役者も良いです。変に視聴者に媚びない配役で交換が持てます。秋山兄弟の軍服姿は素晴らしいし、子規も素敵。脇役も豪華だし、演技も充実している。細かく書くとキリがないので割愛しますが、良く出来た作品です。
3年がかりの放送というハードルはありますが、久々に真剣に見入ることができそう。
そういう和菓子が好きです。たまに無性に食べたくなる。熱い煎茶とか焙じ茶と一緒に。うぐうぐ食べて、ずるずるとお茶をすするのが、何とも爺むさいけど、好きです。
ということで、こちらは昨日食べたお団子。

この焼き団子は旨いです。お気に入り。
私の住む町には、幸いにも何軒か普通の和菓子屋があり、比較的近所にも一軒あります。別にガイドブックに載ったりするような名店では無いですが、ぶらっと行けばいつでも手作りの和菓子が買って食べられる。こういう言い方もあれだけど、こういうお団子とかは名店ではなく、その辺の店で何とはなく買ってきて、何とはなくテレビ見たり、読書したりしながら食べるのが良いんじゃないかなと思います。そんな、その辺の店がちゃんとあるというのは、幸せだなあと思います。
ちなみにお店は「高橋菓子店」という一見駄菓子屋のような、昭和な店構えといか佇まいのお店です。JR西荻窪駅から南に真っ直ぐ10分ほど歩いて、五日市街道に出てすぐ目の前。お団子は本当に美味しいです。
もう読了してからかなり経つのだけど、とりあえず読書録として。
司馬遼太郎氏の「項羽と劉邦」を読みました。題名通り、中国の秦末期から前漢の成立までの、楚漢戦争を描いた作品。かなり前から読みたいなと思っていましたが、期待通りの面白い作品でした。司馬氏の長編ものでは唯一中国が舞台のものではないかと思います。
項羽と劉邦といえば、よくリーダーシップの比較とか、理想の経営者像みたいなものとかでも引き合いに出されます。もちろんそういう風に読むのも面白いのですが、個人的には、その二人の対比はもちろんながらも、様々な個性溢れる人々の群像劇として興味深いものでした。よくもまあこれだけ色んな個性の人間が次から次へと出てくるものだな、と関心するほどに「人」が面白い作品。
作中、あとがきでも、司馬氏の言葉として、この時代は個が成立した時代であると述べられています。そういう視点で描かれているからでしょうが、様々な典型的な個の群像劇としてこの作品は本当に面白いものになっています。そして、この時代の中国における「士」とは何か?「侠」とは何か?みたいなことを解説しながら、様々な個が織り成していく物語は、とても紀元前の話とは思えないほどに活き活きと描かれています。読みどころの多い作品だとは思いますが、個人的にはそこがこの作品の一番の魅力ではないかと思いました。
司馬遼太郎氏は人を描くのが上手く、描かれる人物は本当に魅力的です。そこが司馬遼太郎氏の素晴らしさであり魅力だろうと思います。司馬氏の描く人物のイメージの方が、実際に史実としてどうであったかとか関係なく、その人物のイメージとして定着してしまうことはままあったりします。僕にとっても、多くの戦国武将や幕末の人物は、司馬作品のイメージが一番強いです。
そういう意味で言えば、この「項羽と劉邦」も司馬氏の描く項羽であり劉邦、もっと言えば、司馬氏が解釈した「史記」と言った方が良いかもしれません。だからどうだという訳ではないのですが、この作品に出てくる人物達もまたとても魅力的で、「韓信」についてもっと知りたいなとか、春秋戦国時代とかも面白そうだなとか、そんな風に思えてくる作品です。三國志とか好きな人にはオススメしたいです。